この辺でそろそろ...
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/18 19:00 投稿番号: [89264 / 118550]
>しかしことには順序というものがあるのでね、今緊急に対処しなければならない国と、今すぐ対処「出来る」国とがあるのも事実。
だからその点でも、当時からイラク以上に危険だったのは北朝鮮だった訳です。
その危険度からして優先すべきは北朝鮮だったのに、アメリカはイラクの方を優先したというわけです。それも、9.11テロが起こるずっと前の、息子ブッシュ政権誕生の当初からプランニングされていたのです。
その理由は先述ように、必ずしもイラクが危険だったからだけでは無かったということです。もしかしたら、ブッシュはそう「思わされていた」かも知れませんけどね。
今後イランはもちろんのこと、北朝鮮もシリアも全部攻撃のターゲットに入っていることは間違いありません。今年になって、インドの核開発容認などからして、次はイランかも知れませんね。
もっともここ数年、中共もアメリカにとって見過ごせない相手となってきましたが、こちらへの攻撃如何の分岐点は台湾独立問題のタイムリミットであるソウルオリンピックあたりでしょうか。
>ブッシュ大統領はそう信じたことは確かだし、私を含め大半のアメリカ人を説得できたことも確かです。
そうです。
だからブッシュではなく、「ネオコン」による情報操作だと私は言ったのです。
ちなみに、これまた積ん読だった宮崎正弘著の「ネオコンの標的」を先程から読み始めているのですが、そこに『ネオコンがブッシュ政権と議会とをリードし、世界のリベラル派の反戦運動を横目に見ながらも米国マスコミを説得し、アフガン空爆とイラク戦争を立案・統率し、勝利に導いたという側面があり、これを「新帝国主義」という向きもある』とありました。
やはり、アフガン攻撃もイラク攻撃もネオコンの息がかかっていたようですね。
9.11テロが起こってしまったことを遡ると、これはブッシュ政権のみならず、クリントンのテロ退治への無関心も大きな原因のひとつですね。
もちろん当時から諜報部の確執と、隠蔽があったことは言うまでもありません。
そういう意味では、イスラム原理主義過激派タリバンを含むテロリスト達を退治し、アフガニスタンを壟断していたタリバン政権を転覆を決意した点においてはブッシュ政権は評価に値します。
ただ、ここでやめておけば良かった・・・。
クリントンの対テロ対策において、批判的な見方をしている知識人は結構いますね。
先述の「ネオコンの標的」の著者など、その表現に容赦がありません。
「クリントン政権のときにも、ニューヨークの貿易センタービルが爆破された事件があった。ついで1997年にはケニアとタンザニアの米大使館爆破事件が起こり、多くの死傷者が出た。そしてイエメンで米海軍イージス艦が攻撃されたにもかかわらず、クリントン大統領は実習生のモニカ・ルインスキー嬢とのセックスに汗を流し、大統領弾劾の火の粉を払うのに懸命で、アフガンの反タリバン勢力への軍事支援などどうでもよいことであった」
いずれにしても事象は、それぞれの置かれた立場や利害、そして価値観や感性によって様々に分かれます。
ですから、この話題はこの辺りで終わりにした方が良さそうですね。
だからその点でも、当時からイラク以上に危険だったのは北朝鮮だった訳です。
その危険度からして優先すべきは北朝鮮だったのに、アメリカはイラクの方を優先したというわけです。それも、9.11テロが起こるずっと前の、息子ブッシュ政権誕生の当初からプランニングされていたのです。
その理由は先述ように、必ずしもイラクが危険だったからだけでは無かったということです。もしかしたら、ブッシュはそう「思わされていた」かも知れませんけどね。
今後イランはもちろんのこと、北朝鮮もシリアも全部攻撃のターゲットに入っていることは間違いありません。今年になって、インドの核開発容認などからして、次はイランかも知れませんね。
もっともここ数年、中共もアメリカにとって見過ごせない相手となってきましたが、こちらへの攻撃如何の分岐点は台湾独立問題のタイムリミットであるソウルオリンピックあたりでしょうか。
>ブッシュ大統領はそう信じたことは確かだし、私を含め大半のアメリカ人を説得できたことも確かです。
そうです。
だからブッシュではなく、「ネオコン」による情報操作だと私は言ったのです。
ちなみに、これまた積ん読だった宮崎正弘著の「ネオコンの標的」を先程から読み始めているのですが、そこに『ネオコンがブッシュ政権と議会とをリードし、世界のリベラル派の反戦運動を横目に見ながらも米国マスコミを説得し、アフガン空爆とイラク戦争を立案・統率し、勝利に導いたという側面があり、これを「新帝国主義」という向きもある』とありました。
やはり、アフガン攻撃もイラク攻撃もネオコンの息がかかっていたようですね。
9.11テロが起こってしまったことを遡ると、これはブッシュ政権のみならず、クリントンのテロ退治への無関心も大きな原因のひとつですね。
もちろん当時から諜報部の確執と、隠蔽があったことは言うまでもありません。
そういう意味では、イスラム原理主義過激派タリバンを含むテロリスト達を退治し、アフガニスタンを壟断していたタリバン政権を転覆を決意した点においてはブッシュ政権は評価に値します。
ただ、ここでやめておけば良かった・・・。
クリントンの対テロ対策において、批判的な見方をしている知識人は結構いますね。
先述の「ネオコンの標的」の著者など、その表現に容赦がありません。
「クリントン政権のときにも、ニューヨークの貿易センタービルが爆破された事件があった。ついで1997年にはケニアとタンザニアの米大使館爆破事件が起こり、多くの死傷者が出た。そしてイエメンで米海軍イージス艦が攻撃されたにもかかわらず、クリントン大統領は実習生のモニカ・ルインスキー嬢とのセックスに汗を流し、大統領弾劾の火の粉を払うのに懸命で、アフガンの反タリバン勢力への軍事支援などどうでもよいことであった」
いずれにしても事象は、それぞれの置かれた立場や利害、そして価値観や感性によって様々に分かれます。
ですから、この話題はこの辺りで終わりにした方が良さそうですね。
これは メッセージ 89261 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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