ツインビル崩壊と、アメリカの思惑
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/17 20:56 投稿番号: [89199 / 118550]
95年に逮捕されたユセフは、FBI捜査官に対し、
「爆薬と金がもっとあれば、ワールドトレード・センターを倒すことが出来た」と述べている。
もし、このテロにサウジアラビアが同意するならば、資金の面は解決する。
ツインビルに爆弾が仕掛けられたと言うよりは、やはり青山氏が推測するように、地下駐車場から爆弾を載せたワゴン車がでの爆発の方が現実的。
アメリカはサウジアラビアに、ビンラディンへの資金援助を止めるように再三言ってきた。しかし、サウジアラビア側は全く聞く耳を持たなかった。
それどころかビンラディンの問題に関して、サウジはアメリカに協力する意志がないことも明らかだった。
サウジアラビアはオイル・マネーに物言わせ国務省のOBをロビイストにしたり、天下り先のシンクタンクに資金援助するなどして、国務省を買収しているという。
その国務省が9.11テロで攻撃を受けた。
上記のことから、サウジ側からビンラディンにアメリカに関する重要な機密事項が漏れていないとも限らない。
9.11テロの実行犯は数人でことたりる。
しかし、その綿密な計画と・情報提供・資金等の背景には大きなバックボーンがいる。それがサウジアラビアだと私は思うのだ。
9.11テロの可能性に関してはアメリカの諜報機関のみならず、2001年7月のジェノア・サミットの際、エジプトの諜報機関からもイスラム教徒のテロリストが飛行機をビルに激突させる計画があるとの情報が寄せられたし、ロシアかもあった。
5月〜7月にかけて、NSAはアルカイダの攻撃が近いことを示す30以上の通信傍受を報告し、FBI、国務省、連邦航空局も再三警告を発していた。
7月頃には、イランからの亡命者がCIAに同時テロ計画を警告していたと言われている。
8月には、FBIミネアポリス支局がザカリアス・ムサウイを移民法違反で逮捕。彼の行動を不審に思った航空学校から、ジャンボ機が武器として使われる危険性があると通報されたためだった。
このムサウイについては、フランス当局から、彼が過激な原理主義者と関係しているとの情報が寄せられていたため、現場の捜査官はムサウイのムサウイのコンピューターを調べたいと主張したが、FBI本部は犯罪行為が確認できていないとして却下した。
後に分かったことによると、ムサウイのパソコンには同時テロに関する情報が含まれていたという。
8月になって初めてブッシュ大統領はアルカイダのテロの危険性についてのブリーフィング(PDB)を受けるに至ったが、当時のライス補佐官は「いつ、どこで、何をする」という具体的な情報がなかったと説明した。
このPDBのタイトルは「ビンラディンがアメリカへの攻撃を決定」であっった。このことからテロ攻撃の可能性をホワイトハウスが認識していたということは疑うべくもないことだろう。
8月から9月にかけて、ロシア、イスラエル、ドイツ、エジプトの四カ国からビンラディンの不穏な動きに対する情報と警告がアメリカに寄せられている。それはビンラディンの4人の妻の1人が急遽シリアからアフガニスタンに呼び戻されたという情報だった。
他にもモロッコ、アルゼンチン、ヨルダンからも同種の情報が伝えられたとされている。
そしてテロの前日アメリカは、「明日決行」というアルカイダの二つのアラビア語のメッセージを傍受している。
しかし、それが翻訳されたのはテロの後だった。
アメリカの諜報機関のみならず、各国の諜報機関から警告の情報があったという事実だけでも、テロがアメリカの手によるものだとは到底考えられない。
しかし逆に、これだけの情報と警告がありながら、何故アメリカは事前にテロを防ぐことができなかったのか。
それには先の投稿で述べたようなFBIとCIAの確執等もあるにはあるが、しかしテロの数ヶ月前には双方共がテロの危険性を緊迫感をもって訴えている。狙う場所は錯綜していたようだが、少なくとも民間航空機を使ってのテロということはリストに挙がっていた。なのに、なぜ空港の厳重な警備を怠ったのだろうか。
アメリカの対応に関しては、確かに色んな矛盾と疑問点が沢山ある。
しかし、だからと言ってあのテロがアメリカ政府によるものだというのは、あまりにも劇画的である。
9.11テロに関する不可解さ以上に、それを打ち消す証言や情報の方が遙かに多い。
ただひとつだけ当初から私の脳裏をかすめた疑いは、もしかしたらネオコンは事前に知ったアルカイダのテロ計画を自国の野心の為に利用しようと謀ったのではないかということだ。
つまり、既に計画の中にあったイラク武力行使への民意の同意と、戦意をかき立てるためだ。
「爆薬と金がもっとあれば、ワールドトレード・センターを倒すことが出来た」と述べている。
もし、このテロにサウジアラビアが同意するならば、資金の面は解決する。
ツインビルに爆弾が仕掛けられたと言うよりは、やはり青山氏が推測するように、地下駐車場から爆弾を載せたワゴン車がでの爆発の方が現実的。
アメリカはサウジアラビアに、ビンラディンへの資金援助を止めるように再三言ってきた。しかし、サウジアラビア側は全く聞く耳を持たなかった。
それどころかビンラディンの問題に関して、サウジはアメリカに協力する意志がないことも明らかだった。
サウジアラビアはオイル・マネーに物言わせ国務省のOBをロビイストにしたり、天下り先のシンクタンクに資金援助するなどして、国務省を買収しているという。
その国務省が9.11テロで攻撃を受けた。
上記のことから、サウジ側からビンラディンにアメリカに関する重要な機密事項が漏れていないとも限らない。
9.11テロの実行犯は数人でことたりる。
しかし、その綿密な計画と・情報提供・資金等の背景には大きなバックボーンがいる。それがサウジアラビアだと私は思うのだ。
9.11テロの可能性に関してはアメリカの諜報機関のみならず、2001年7月のジェノア・サミットの際、エジプトの諜報機関からもイスラム教徒のテロリストが飛行機をビルに激突させる計画があるとの情報が寄せられたし、ロシアかもあった。
5月〜7月にかけて、NSAはアルカイダの攻撃が近いことを示す30以上の通信傍受を報告し、FBI、国務省、連邦航空局も再三警告を発していた。
7月頃には、イランからの亡命者がCIAに同時テロ計画を警告していたと言われている。
8月には、FBIミネアポリス支局がザカリアス・ムサウイを移民法違反で逮捕。彼の行動を不審に思った航空学校から、ジャンボ機が武器として使われる危険性があると通報されたためだった。
このムサウイについては、フランス当局から、彼が過激な原理主義者と関係しているとの情報が寄せられていたため、現場の捜査官はムサウイのムサウイのコンピューターを調べたいと主張したが、FBI本部は犯罪行為が確認できていないとして却下した。
後に分かったことによると、ムサウイのパソコンには同時テロに関する情報が含まれていたという。
8月になって初めてブッシュ大統領はアルカイダのテロの危険性についてのブリーフィング(PDB)を受けるに至ったが、当時のライス補佐官は「いつ、どこで、何をする」という具体的な情報がなかったと説明した。
このPDBのタイトルは「ビンラディンがアメリカへの攻撃を決定」であっった。このことからテロ攻撃の可能性をホワイトハウスが認識していたということは疑うべくもないことだろう。
8月から9月にかけて、ロシア、イスラエル、ドイツ、エジプトの四カ国からビンラディンの不穏な動きに対する情報と警告がアメリカに寄せられている。それはビンラディンの4人の妻の1人が急遽シリアからアフガニスタンに呼び戻されたという情報だった。
他にもモロッコ、アルゼンチン、ヨルダンからも同種の情報が伝えられたとされている。
そしてテロの前日アメリカは、「明日決行」というアルカイダの二つのアラビア語のメッセージを傍受している。
しかし、それが翻訳されたのはテロの後だった。
アメリカの諜報機関のみならず、各国の諜報機関から警告の情報があったという事実だけでも、テロがアメリカの手によるものだとは到底考えられない。
しかし逆に、これだけの情報と警告がありながら、何故アメリカは事前にテロを防ぐことができなかったのか。
それには先の投稿で述べたようなFBIとCIAの確執等もあるにはあるが、しかしテロの数ヶ月前には双方共がテロの危険性を緊迫感をもって訴えている。狙う場所は錯綜していたようだが、少なくとも民間航空機を使ってのテロということはリストに挙がっていた。なのに、なぜ空港の厳重な警備を怠ったのだろうか。
アメリカの対応に関しては、確かに色んな矛盾と疑問点が沢山ある。
しかし、だからと言ってあのテロがアメリカ政府によるものだというのは、あまりにも劇画的である。
9.11テロに関する不可解さ以上に、それを打ち消す証言や情報の方が遙かに多い。
ただひとつだけ当初から私の脳裏をかすめた疑いは、もしかしたらネオコンは事前に知ったアルカイダのテロ計画を自国の野心の為に利用しようと謀ったのではないかということだ。
つまり、既に計画の中にあったイラク武力行使への民意の同意と、戦意をかき立てるためだ。
これは メッセージ 88914 (terotowa_nanika さん)への返信です.
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