アメリカの大罪 2
投稿者: america_no_taizai 投稿日時: 2003/03/22 20:42 投稿番号: [8919 / 118550]
(3)
国際法に違反
国連における「国際法を遵守すべき決議」に対して、アメリカやイスラエルは反対しています。
しごく当たり前のことです。
国際法なぞを守っていれば、今回のイラクに対する武力行使が正当化できる訳はないからです。
少し冷静に考えて見れば「おかしい」と思いませんか?
「国際法を遵守する」なんて主権国家にとってしごく当たり前のことではないですか?
なぜアメリカやイスラエルは反対するのですか?
ちなみにアメリカは国際刑事裁判所の設立にも猛反対しています。
しごく当たり前のことですね。
真っ先に被告人になるのはアメリカですから。
また、アメリカのニカラグアに対する武力行使は、国際司法裁判所によって「有罪」判
決を受けています(アメリカは拒否していますが)。
今回のイラク侵攻に関しても、大量破壊兵器の根絶が目的ならまだしも(本当はそれでも
国際法違反なのですがここでは触れません)、アメリカははっきりと「フセインの退陣」を
求めています。
こんなことが「主権国家」に対して許される訳はありません。
国際法で禁じられている内政干渉にほかなりません。
こう書くと「なぜフセインを擁護するのか」と言う意見が聞こえてきそうですが、私は別
にフセインを擁護している訳ではなく、ただ単に「法を擁護したい」だけです。
なお、湾岸戦争以降、フセインは一貫して査察に応じていました(大統領府を除く)が、
アメリカが本来の査察活動から離れ、スパイ活動を行うようになったため査察を拒否した
のですよ。
このことはスコット・リッター査察団長だって認めているのではないですか?
(4) テレビのスイッチを消し、新聞を読むのをやめ、本を読みましょう
この掲示板をざっと拝見しましたが、「賛成派」の方は「歴史的無知」が大勢を占めている
と感じました。
「賛成」であれ「反対」であれ、あらゆる事実を正しく認識した上で初めて自分で判断で
きるはずです。
「事実を正しく認識する」ためには、まずテレビのスイッチを消しましょう。
新聞を読むのをやめましょう。
アメリカの「同盟国」である日本のマスメディアが、アメリカを「徹底的に」批判する
なぞと言うことができる訳がないのです。
もちろん多少の批判はしますが、アメリカ批判を永続的に本気ですれば、100年後には
大放送局や大新聞社といえども多分つぶされているのではないでしょうか。
北朝鮮やイラクの偏向報道を笑うのと同様に、我々日本人も偏った報道にしか接していな
いことを十分に認識しておくべきです。
「テレビの見過ぎは百害あって一利なし」です。
政治家が公共事業の必要性を訴えるのと同じく、「御用学者」がアメリカ万歳の論評をして
いるだけです。
ただし、かくいう私も今回の戦争に対するテレビや新聞報道を見ていますが、あくまでも
「ほんのささやかな一情報」として利用しています。
では、「事実を正しく認識する」ために私たち小市民にできることは、「本を読む」ことだ
と思います(もちろん現地滞在にはかないませんが)。
私は何か関心を持った出来事があれば、本を買うかあるいは図書館で借りるかして、一度
に30冊から50冊程度(多いときには100冊くらい)を読みます。
その際には意識的に「さまざまな立場の本」を読むように心がけています。
皆さんもぜひ本をたくさん読んでください。
1〜2冊読んだだけでは「まったく」意味はないです。それどころか「逆効果」になる可
能性がきわめて高いです。
一生懸命勉強した結果、「それでも自分は戦争を支持する」と言うのであれば、それはそれ
でまったく問題はないと思います。
思想・信条の自由がありますから。
続く
国連における「国際法を遵守すべき決議」に対して、アメリカやイスラエルは反対しています。
しごく当たり前のことです。
国際法なぞを守っていれば、今回のイラクに対する武力行使が正当化できる訳はないからです。
少し冷静に考えて見れば「おかしい」と思いませんか?
「国際法を遵守する」なんて主権国家にとってしごく当たり前のことではないですか?
なぜアメリカやイスラエルは反対するのですか?
ちなみにアメリカは国際刑事裁判所の設立にも猛反対しています。
しごく当たり前のことですね。
真っ先に被告人になるのはアメリカですから。
また、アメリカのニカラグアに対する武力行使は、国際司法裁判所によって「有罪」判
決を受けています(アメリカは拒否していますが)。
今回のイラク侵攻に関しても、大量破壊兵器の根絶が目的ならまだしも(本当はそれでも
国際法違反なのですがここでは触れません)、アメリカははっきりと「フセインの退陣」を
求めています。
こんなことが「主権国家」に対して許される訳はありません。
国際法で禁じられている内政干渉にほかなりません。
こう書くと「なぜフセインを擁護するのか」と言う意見が聞こえてきそうですが、私は別
にフセインを擁護している訳ではなく、ただ単に「法を擁護したい」だけです。
なお、湾岸戦争以降、フセインは一貫して査察に応じていました(大統領府を除く)が、
アメリカが本来の査察活動から離れ、スパイ活動を行うようになったため査察を拒否した
のですよ。
このことはスコット・リッター査察団長だって認めているのではないですか?
(4) テレビのスイッチを消し、新聞を読むのをやめ、本を読みましょう
この掲示板をざっと拝見しましたが、「賛成派」の方は「歴史的無知」が大勢を占めている
と感じました。
「賛成」であれ「反対」であれ、あらゆる事実を正しく認識した上で初めて自分で判断で
きるはずです。
「事実を正しく認識する」ためには、まずテレビのスイッチを消しましょう。
新聞を読むのをやめましょう。
アメリカの「同盟国」である日本のマスメディアが、アメリカを「徹底的に」批判する
なぞと言うことができる訳がないのです。
もちろん多少の批判はしますが、アメリカ批判を永続的に本気ですれば、100年後には
大放送局や大新聞社といえども多分つぶされているのではないでしょうか。
北朝鮮やイラクの偏向報道を笑うのと同様に、我々日本人も偏った報道にしか接していな
いことを十分に認識しておくべきです。
「テレビの見過ぎは百害あって一利なし」です。
政治家が公共事業の必要性を訴えるのと同じく、「御用学者」がアメリカ万歳の論評をして
いるだけです。
ただし、かくいう私も今回の戦争に対するテレビや新聞報道を見ていますが、あくまでも
「ほんのささやかな一情報」として利用しています。
では、「事実を正しく認識する」ために私たち小市民にできることは、「本を読む」ことだ
と思います(もちろん現地滞在にはかないませんが)。
私は何か関心を持った出来事があれば、本を買うかあるいは図書館で借りるかして、一度
に30冊から50冊程度(多いときには100冊くらい)を読みます。
その際には意識的に「さまざまな立場の本」を読むように心がけています。
皆さんもぜひ本をたくさん読んでください。
1〜2冊読んだだけでは「まったく」意味はないです。それどころか「逆効果」になる可
能性がきわめて高いです。
一生懸命勉強した結果、「それでも自分は戦争を支持する」と言うのであれば、それはそれ
でまったく問題はないと思います。
思想・信条の自由がありますから。
続く
これは メッセージ 8912 (america_no_taizai さん)への返信です.
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