アメリカの大罪 1
投稿者: america_no_taizai 投稿日時: 2003/03/22 20:39 投稿番号: [8912 / 118550]
(1)
アメリカの大罪
イルグン等のテログループを率いて、デイル・ヤシン村での数百人を手初めに数千人のパ
レスチナ人を虐殺したイスラエルのベギン首相のノーベル平和賞受賞に尽力したこと。
なぜ「平和賞」かと言えば、もちろんアメリカやイスラエルにとっての「平和」だからです。
なお、ノーベル賞のうち「平和賞」は、とかく政治的影響から離れることはできないよう
です(もちろん受賞に値する方もたくさんいますが)。
もし、イスラム世界のノーベル賞に該当すると言われている「ファイサル国王国際賞」
平和賞?を、オサマ・ビン・ラディンが受賞したとすれば、アメリカ人は承知しますか?
殺された側(パレスチナ人)の心情を考えたことがありますか?
9月11日のテロはビン・ラディンが首謀者であると私は思っていますが、彼は声明とし
て、「アメリカの経済的な繁栄や自由主義をねたんでいるわけではない」「あくまでもアメ
リカがイスラムの聖地を汚していることこそが許せない」と言っています。
しごく当たり前のことです。
他人の経済的な繁栄や自由主義をねたんで「自爆テロ」なぞをする人がいる訳はないのです。
本当にアメリカの主張である「経済的な繁栄や自由主義を憎んだための犯行」説を信じる
のですか?
(2) 9月11日は「出発点」ではなく単に「結果」に過ぎない
「9月11日のテロこそが今回の武力行使の出発点である」とアメリカは主張しています
が、本当にアメリカの主張を信じるのですか?
テロ国家イスラエルに対するアメリカの数十年に及ぶ軍事的・財政的支援こそが、9月11
日を引き起こしたのです。
9月11日は「出発点」ではなく、単に「結果」あるいは「途中経過」にしか過ぎません。
アメリカは「テロリストに限らず、テロリストに支援する国も同様にテロリストである」
と言っていますが、その論理で言えば、世界最大のテロ国家であるイスラエルを援助する
アメリカこそ世界最大のテロ国家ではないですか?
もちろんイスラエルを支持しないことには「アメリカ大統領のイス」なぞ、選挙資金やマ
スメディアによる世論形成の点で、絶対に手に入らないから仕方がないのかもしれません
が、そんな事情はイスラム世界やパレスチナ人にとっては無関係なことではないですか?
パレスチナ人にとって、今現在もイスラエルの違法な侵略によって、自分たちの土地を奪
われ、多くの国民が殺され続けており、それをアメリカが数十年にわたって支持・援助し
ていることこそが問題なのです(サウジへの米軍駐留も含む)。
今年に入ってからでもいったい何十人のパレスチナ人が殺されたのでしょうか?
パレスチナ人はイスラエルによる国家テロに対して抵抗活動をしているに過ぎません(も
ちろんそんなことは国連や日本だって百も承知ですが、アメリカにはそんな理屈は通用し
ないようです)。
パレスチナ人死亡のニュースが、アメリカの「同盟国」(本当は同盟国ではないのですが、
その話は長くなるのでやめておきます)である日本のマスコミで「連日」「大々的に」報道
される訳はありませんが(ただし中東戦争の時を除きます)・・・。
続く
イルグン等のテログループを率いて、デイル・ヤシン村での数百人を手初めに数千人のパ
レスチナ人を虐殺したイスラエルのベギン首相のノーベル平和賞受賞に尽力したこと。
なぜ「平和賞」かと言えば、もちろんアメリカやイスラエルにとっての「平和」だからです。
なお、ノーベル賞のうち「平和賞」は、とかく政治的影響から離れることはできないよう
です(もちろん受賞に値する方もたくさんいますが)。
もし、イスラム世界のノーベル賞に該当すると言われている「ファイサル国王国際賞」
平和賞?を、オサマ・ビン・ラディンが受賞したとすれば、アメリカ人は承知しますか?
殺された側(パレスチナ人)の心情を考えたことがありますか?
9月11日のテロはビン・ラディンが首謀者であると私は思っていますが、彼は声明とし
て、「アメリカの経済的な繁栄や自由主義をねたんでいるわけではない」「あくまでもアメ
リカがイスラムの聖地を汚していることこそが許せない」と言っています。
しごく当たり前のことです。
他人の経済的な繁栄や自由主義をねたんで「自爆テロ」なぞをする人がいる訳はないのです。
本当にアメリカの主張である「経済的な繁栄や自由主義を憎んだための犯行」説を信じる
のですか?
(2) 9月11日は「出発点」ではなく単に「結果」に過ぎない
「9月11日のテロこそが今回の武力行使の出発点である」とアメリカは主張しています
が、本当にアメリカの主張を信じるのですか?
テロ国家イスラエルに対するアメリカの数十年に及ぶ軍事的・財政的支援こそが、9月11
日を引き起こしたのです。
9月11日は「出発点」ではなく、単に「結果」あるいは「途中経過」にしか過ぎません。
アメリカは「テロリストに限らず、テロリストに支援する国も同様にテロリストである」
と言っていますが、その論理で言えば、世界最大のテロ国家であるイスラエルを援助する
アメリカこそ世界最大のテロ国家ではないですか?
もちろんイスラエルを支持しないことには「アメリカ大統領のイス」なぞ、選挙資金やマ
スメディアによる世論形成の点で、絶対に手に入らないから仕方がないのかもしれません
が、そんな事情はイスラム世界やパレスチナ人にとっては無関係なことではないですか?
パレスチナ人にとって、今現在もイスラエルの違法な侵略によって、自分たちの土地を奪
われ、多くの国民が殺され続けており、それをアメリカが数十年にわたって支持・援助し
ていることこそが問題なのです(サウジへの米軍駐留も含む)。
今年に入ってからでもいったい何十人のパレスチナ人が殺されたのでしょうか?
パレスチナ人はイスラエルによる国家テロに対して抵抗活動をしているに過ぎません(も
ちろんそんなことは国連や日本だって百も承知ですが、アメリカにはそんな理屈は通用し
ないようです)。
パレスチナ人死亡のニュースが、アメリカの「同盟国」(本当は同盟国ではないのですが、
その話は長くなるのでやめておきます)である日本のマスコミで「連日」「大々的に」報道
される訳はありませんが(ただし中東戦争の時を除きます)・・・。
続く
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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