CIAとFBIの確執と、ビル崩壊
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/17 12:55 投稿番号: [89186 / 118550]
今朝時間がなかったので、以下の部分はそのまま放置となっていました。
>FBIの現場捜査官が「アルカイダって何ですか?」と尋ねたエピソードは、FBIの怠慢振りを示すのではなく「アルカイダの虚偽性」を示すものだと言うこともできます。
これはFBIの怠慢ぶりを示す為に述べたのではなく、それほど彼らにとってテロリストというものへの関心がないというか、その危険性に対する重要度が低かったというこうです。
これはブッシュ政権のみならず、クリントン政権の時からそうです。
保守派新聞の『ワシントン・タイムズ』の記者ビル・ガーツは、その書『裏切り -- いかにしてクリントン政権はアメリカの安全保障を脅かしたか』の中で、次期大統領へのアドバイスとして以下のよう述べていますが、アメリカの意識の焦点がテロリスト達になかったことを証明する発言です。
「アメリカにとって最大の戦略的な脅威は、ヨーロッパ南部やサダム・フセインが支配するイラクではなく、国際的なテロでもない。戦略的な長距離ミサイルの危険性である。最も深刻なこの脅威が解決できなければ、国家安全保障問題を担当する軍人および文民の官僚は、ほかの諸問題に取り掛かることが出来ない」と記しており、これに関してはブッシュやラムズフェルドにおいてもしかりです。
こういった意識の空洞にテロが忍び込んだというわけです。
CIAはかなり確かな情報やデーターをつかんでいたにも関わらず、それがFBIや政府首脳部にうまく伝わっていなければ、テロの脅威などないに等しいわけですから。
そのための管理や具体的な防衛策など立てようもないですよね。
ましてや、どこでいつという明確な情報でなければなお更です。
>元FBIのオニール捜査官は「アルカイダの」というより「サウジ・コネクションの」スペシャリストでした。
>退官後のオニール氏は、WTCの警備主任となりましたが、残念なことに911事件に遭遇し死亡しています。
オニールは退官する前に「全ての答え、オサマ・ビンラディンの組織を解明するために必要なものは、サウジアラビアにある」という有名な言葉を残しています。
何度も言うように、このテロのキーマンはサウジアラビア政府にありということです。
ここを深く探っていかない限り、物事の本質は決して見えてこないと思います。
それとツインビルの建築構造に関する情報に関しては、案山子さんが非常に詳しいです。既にその一部を述べておられますが、ビンラディン始めテロリスト達は建築学にも精通していたらしいです。
それで綿密に計算の上で実行に及んだものと思われます。
それと、サウジの諜報機関とも接点があったといわれているわけですから、そこからアメリカの内部情報が漏れていたとしても不思議ではありませんね。
また航空機への搭乗の不備ですが、これに関しても当時は特別な警戒もしていなかったようで、その不意を突かれたのだと思います。
その不備については、当然航空会社はその信用の失墜を恐れて具体的にはディスクローズしないでしょう。
案外驚くほど杜撰だったりする可能性は大です。
9.11テロ後の日本においても、テロ対策は万全と公言しながら、その実搭乗する前に、個人に名前を聞くというのです。もし、他人のパスポートを使用していれば、とっさには名前が出ないだろうという何とも稚拙なチェック法です。
もちろん現在のアメリカは、こんなレベルではないことは言うまでもありませんが。
CIAとFBI他諜報機関の連携麻痺が、いかにテロリストに隙を与えたかのデーターは数限りなくあります。
その一部を後程ご紹介したいとは思うのですが、いずれも重要事項ばかりで、その膨大な資料をどうまとめたら良いものか、それが今頭を悩ましているところです。
>FBIの現場捜査官が「アルカイダって何ですか?」と尋ねたエピソードは、FBIの怠慢振りを示すのではなく「アルカイダの虚偽性」を示すものだと言うこともできます。
これはFBIの怠慢ぶりを示す為に述べたのではなく、それほど彼らにとってテロリストというものへの関心がないというか、その危険性に対する重要度が低かったというこうです。
これはブッシュ政権のみならず、クリントン政権の時からそうです。
保守派新聞の『ワシントン・タイムズ』の記者ビル・ガーツは、その書『裏切り -- いかにしてクリントン政権はアメリカの安全保障を脅かしたか』の中で、次期大統領へのアドバイスとして以下のよう述べていますが、アメリカの意識の焦点がテロリスト達になかったことを証明する発言です。
「アメリカにとって最大の戦略的な脅威は、ヨーロッパ南部やサダム・フセインが支配するイラクではなく、国際的なテロでもない。戦略的な長距離ミサイルの危険性である。最も深刻なこの脅威が解決できなければ、国家安全保障問題を担当する軍人および文民の官僚は、ほかの諸問題に取り掛かることが出来ない」と記しており、これに関してはブッシュやラムズフェルドにおいてもしかりです。
こういった意識の空洞にテロが忍び込んだというわけです。
CIAはかなり確かな情報やデーターをつかんでいたにも関わらず、それがFBIや政府首脳部にうまく伝わっていなければ、テロの脅威などないに等しいわけですから。
そのための管理や具体的な防衛策など立てようもないですよね。
ましてや、どこでいつという明確な情報でなければなお更です。
>元FBIのオニール捜査官は「アルカイダの」というより「サウジ・コネクションの」スペシャリストでした。
>退官後のオニール氏は、WTCの警備主任となりましたが、残念なことに911事件に遭遇し死亡しています。
オニールは退官する前に「全ての答え、オサマ・ビンラディンの組織を解明するために必要なものは、サウジアラビアにある」という有名な言葉を残しています。
何度も言うように、このテロのキーマンはサウジアラビア政府にありということです。
ここを深く探っていかない限り、物事の本質は決して見えてこないと思います。
それとツインビルの建築構造に関する情報に関しては、案山子さんが非常に詳しいです。既にその一部を述べておられますが、ビンラディン始めテロリスト達は建築学にも精通していたらしいです。
それで綿密に計算の上で実行に及んだものと思われます。
それと、サウジの諜報機関とも接点があったといわれているわけですから、そこからアメリカの内部情報が漏れていたとしても不思議ではありませんね。
また航空機への搭乗の不備ですが、これに関しても当時は特別な警戒もしていなかったようで、その不意を突かれたのだと思います。
その不備については、当然航空会社はその信用の失墜を恐れて具体的にはディスクローズしないでしょう。
案外驚くほど杜撰だったりする可能性は大です。
9.11テロ後の日本においても、テロ対策は万全と公言しながら、その実搭乗する前に、個人に名前を聞くというのです。もし、他人のパスポートを使用していれば、とっさには名前が出ないだろうという何とも稚拙なチェック法です。
もちろん現在のアメリカは、こんなレベルではないことは言うまでもありませんが。
CIAとFBI他諜報機関の連携麻痺が、いかにテロリストに隙を与えたかのデーターは数限りなくあります。
その一部を後程ご紹介したいとは思うのですが、いずれも重要事項ばかりで、その膨大な資料をどうまとめたら良いものか、それが今頭を悩ましているところです。
これは メッセージ 89171 (bonno_216 さん)への返信です.
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