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WTC崩壊理論について

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/17 08:44 投稿番号: [89173 / 118550]
>簡単に言えば、一本の柱でもって作られたビルです。それは非常に
>画期的であった訳ですが、それがあのテロによって脆くも崩れ去る
>には十分な設計と言えなくはないような仕組みになってました。

  「コア構造欠陥説」ですね。当初、そういった仮説も出ましたが、WTCの構造強度計算では「ジャンボ機の突入に十分耐える」設計だったことが証明されています。調査委員会でも「コア構造欠陥説」は一笑にふされ、代わりに「パンケーキ崩壊理論」が採用されました。

  「パンケーキ理論」はマサチューセッツ工科大学の有名教授が唱え、調査委員会が公式見解として採用しているものですが、これは「爆薬を使用することなくとも、WTCの完全崩壊は可能だ」と説いています。理論自体は地震などでビルが崩壊する現象を模したものですが、実はこの説には重大な欠陥があります。

  もちろん、一般的な理論として「爆薬なしで完全崩壊」はあり得る「可能性」です。しかし、調査委員会の報告書にもあるように、それは「WTC崩壊の様子を説明し得るものではない」のです。

  「崩壊の様子」とは、第一にシンメトリカルな完全崩壊であり、第二にコンクリートが粉々に粉砕された現象であり、第三に(これが一番決定的なのですが)崩壊開始から完全崩壊までの時間が約10秒という短時間だったことです。さらに第四の「様子」として、サーマイト反応の発見があります。

  「パンケーキ理論」は「順次崩壊」という仮説で、火災によって強度が落ちた(溶断ではない)上層階の鉄骨が梁を支えきれなくなり崩落、その衝撃で下の階の梁が破壊され崩落、その衝撃でさらに下の階が…という理屈です。しかし、この崩壊の仕方であればビルの四方のいずれかの面が偏って崩れ、崩落部の重心がビルのヘリを外れた瞬間、上層階のコンクリートの大きな固まりが地上に落ちることになり、シンメトリーに崩れる可能性はかなり低いのです。また、順次崩壊では崩壊開始から完全崩壊まで、理論的に90秒以上かかる(空気抵抗を無視しても)ことが、計算と実験の両方から証明されています。もちろん、パンケーキ崩壊でサーマイト反応(特殊な触媒で、鉄骨が溶断され、溶けた鉄に触媒が残留する)が出るはずなどありません。

  「地下に爆弾」は十分にあり得ることで、事実「地下で爆発音を聞いた」という証言も出ています。これは、ビルを解体する場合、基礎部の破壊が必須だという鉄則にそいます。しかし、地下だけだと、ビルは崩壊ではなく倒壊させることしかできません。おそらく地下のエレベーターシャフト部分でビル全体の強度を奪う爆弾が最初に炸裂し、コア部には10階ごとにサーマイト爆薬をしかけ、壁面破壊のためのC4爆弾と連動して時差起爆(当然、コンピューター制御でしょう)させたものと思われます。
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