Re: 悪名高きイラク内務省 3
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/10 23:23 投稿番号: [88801 / 118550]
なんでもかんでもアメリカの陰謀だと思い込むところが、馬鹿ボンボンのあさはかさだな。いってみれば、アメリカにそれだけ力があると思っている現れでもあるけど。
内政省の特にコマンド隊は90%以上がシーアなのだよ。イラクのシーア人口が60%程度だからシーアが多すぎる。それだけじゃなく内政省そのものがシーアに牛耳られている。首相候補のジャファーリ派が幅を効かせていることも事実。
このコマンド隊には君の好きな白豚サドルの民兵が多く含まれていて、警察官を装った暴徒などといわれているのは、こいつらのことらしい。事実現役の警察官もかなり含まれているんだろう。
これは米軍事態が失敗を認めているが、当初警察官に応募してくる人間がシーアかスンニかということに関してアメリカ軍はむとんちゃくだった。部族社会のイラクにおいて民族を人口の割合で選ばなかったのは問題だったね。はっきりいってアメリカはイラク軍の訓練に忙しくて警察のほうは内政省まかせになっていて、内政省が腐敗していくことにかんして管理不行届きだったことは確かだ。
最近は民兵に同情的な将校は解雇され、新しく米軍の憲兵が顧問になり、スンニ派のリクルートを増やすなど、改革はされているが、内政省自体に問題があるからな。
こういうことがあるからジャファーリは首相になってはいかんのだ。
これは メッセージ 88799 (masajuly2001 さん)への返信です.
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