米軍911以後脱走兵数激減
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/09 15:43 投稿番号: [88744 / 118550]
この間のゾグビーのインチキ世論調査とか、米軍のリクルート数が足りないというような話を聞いたりすると、戦争が長引いてるせいで、アメリカ軍隊は士気がかなり落ちているかのような印象を受けるが実はそうではない。
これはこの間海軍の将校と話す機会があったが、彼の下にいる下士官の再入隊志願が911事件が急増して、海軍に残りたいという兵士たちをすべて残すことができないとぼやいていた。再入隊の際にはそれまでの成績と体力および学力の検定試験があるが、競争率がはげしくちょっとでも体重が増えたというだけでも落とされるという状態になっているという。
そんななか、911以後米軍のなかで脱走をする兵士の数が年々減っている。陸軍の脱走率は1990年から2001年にかけて増加しており、2001年ではその最高の0.95%を記録した。1990年といえば冷戦も終わり比較的平和な時期だった。専門家の話では平和時のほうが脱走がかえって多いんだそうだ。ま、平和時でも長期遠征はあるし、家族と離ればなれになるのは一緒だけど、なんのために遠征するのかという目的が不明だもんな、やる気がなくなるのも当然かrも。
さて911以後の脱走兵の数なのだが、2002年の0.76%, 2004年には0.49%に減っている。2005年の数はまだ発表されてない。
確か志願兵の数の時にも読んだのだが、再入隊する人の数が一番多かったのは陸軍と海兵隊だった。陸軍と海兵隊といえば、一番戦闘地へ送られる可能性が多いサービス。しかも再入隊ということはすでにイラクやアフガニスタンでの戦闘経験がある兵士たちということになる。
戦争をやっているほうが兵士たちの士気はあがるようだね。
資料http://usatoday.printthis.clickability.com/pt/cpt?action=cpt&title=USATODAY.com&expire=&urlID=17447281&fb=Y&url=http%3A%2F%2Fwww.usatoday.com%2Fprintedition%2Fnews%2F20060307%2F1a_bottomstrip07.art.htm&partnerID=1660
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