内戦有利
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/03/08 11:46 投稿番号: [88681 / 118550]
メディアがイラク情勢を誇張
米国防長官
2006.03.08
Web posted at: 10:21 JST
- CNN
ワシントン(CNN)
ラムズフェルド米国防長官は7日、イラク情勢の報道を「誇張」しているとして各メディアを批判したが、イラクで深刻化しているスンニ派とシーア派間の宗教対立が内戦に発展する可能性があることを認めた。
ラムズフェルド長官は国防総省で記者団に対し、2月22日にイラク中部サマラでシーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」が爆破されて以来、報道が現地情勢の悪化を煽りかねない不正確な情報に満ちていると主張。「米国内外の報道内容の多くは現地情勢を誇張しており、(宗教対立による)死者数は水増しされている」と語った。
長官の発言は、イラク駐留米軍のケーシー司令官による3日の報告内容を踏まえたもの。司令官は米軍による確認内容として、宗教対立で襲撃されたモスクが30カ所、民間人の死者が350人前後と述べた。これに対してCNNなどの報道機関は、現地当局者の発言として、同じ期間にモスク100カ所以上が襲撃され、少なくとも500人が死亡したと伝えた。
長官は、カリルザド駐イラク米大使が内戦の危険性を指摘したとする米紙ロサンゼルス・タイムズの報道についてコメントを求められた際、「異議を唱えるつもりはない。(内戦の)可能性は常にある」と述べたうえで、今日イラクが内戦状態にあるとは思わないとの認識を表明。現地の「暴力水準」が、アスカリ廟爆破の数週間前とほぼ同じとしたケーシー司令官の報告内容をあらためて強調した。
長官はまた、シーア派イスラム教徒が主流のイランが、革命防衛隊の一部門をイラクに派遣し、イラクの将来に有害な活動を行っていると主張した。
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