対イラク武力行使

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翻訳と解析

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/01 15:44 投稿番号: [88365 / 118550]
  録音テープが全部で何時間あるのか知りませんが、WMD捜索(今、創作と変換されちゃった(^^))の為の解析なら、全部を英訳する必要はありません。

  ネイティブの捜査員が、とりあえず全部聞いて、少しでもWMDに関連がありそうだと思う部分だけを原稿に起こし、それを翻訳者が英訳して、米国の捜査員が分析すれば良いのです。

  膨大な量のテープの中には、カラオケ大会の録音とか(←それはないか…(笑))、内政問題での閣僚会議とか、ちょっと聞いただけでWMDとは関係ないと分かるものが大半だと思います。

  まず、そういう「不要部分」のふるい落しをやりながら、平行して「必要部分」の翻訳を進めるなら、1300人の捜査員が一日8時間労働で、休日は全員が仕事しなくても、1年で100万時間分以上の解析が可能です。(1300人というのは、2003年6月に国防省が書類等解析要因として結成したとされている調査団の規模であり、この人数を「聞き取り&分類」と「翻訳&解析」で二等分したとしての計算です)

  ちなみに、immoralbelovedさんのフロチャートで作業した場合、同じ規模の調査団が1年かかって2万時間少々しか解析できません。しかし翻訳書籍を作るわけじゃないのですから、そんな非効率なやり方は、おそらくしないでしょう。フセイン氏とアジズ氏がデュエットで歌う「世界でひとつだけの花」アラビア語バージョンを英訳してる調査員なんてのが居たら、上司からドヤされます(笑)。

  結局、「膨大な資料の翻訳に時間がかかるから、重大な手がかりが未だ発見されていない可能性がある」という言い訳は成り立たないってことですね。
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