議論の対象領域の混同・設定の欠如
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/25 00:00 投稿番号: [88186 / 118550]
「漁夫の利」という言葉の意味を知っているんですか?
「第三者が利益を得る」ということですよ。
<アメリカが第三者として、どういう利益を得るのか>
そういう<問題領域>を設定しても意味はあるかもしれませんね。
私は、モスク爆破の当事者として、「アメリカである可能性はかなり低い」と
述べたのです。
つまり、この両者の議論の対象領域が異なっているのです。
それは、別個の問題です。
意図的に混同しているのですか?
それとも問題の所在の違いを区別する能力がないのですか?
議論の対象領域をきちんと区別して、
きちんと議論の対象領域を設定してから
議論を始めるようにしたらどうですか?
ただし、
<当事者=実行犯としてのアメリカ>と
<第三者としてのアメリカ>
この二つの規定性を、その<区別>と<連関>に於いて把握し、
そういう重層構造を認識した上で、
この二つの規定性に於いて論じるということは
できなくはないでしょうね。
そういう高次の認識思惟活動に於いて論じようということなら、
意味はなくはないとも思いますが、
私自身はほとんど興味ありません。
これは メッセージ 88178 (masajuly2001 さん)への返信です.
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