サドル指示⇒イラク政権混乱⇒米軍安泰
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/02/24 23:26 投稿番号: [88183 / 118550]
スンニ派会派が連立政権協議を離脱、イラク宗教抗争で
2006.02.24
Web posted at: 18:59 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200602240001.html
バグダッド(CNN) イラク南部サマラのイスラム教シーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」の爆破を機に、同国各地で起きたスンニ派モスクなどへの襲撃で、23日までにスンニ派住民ら120人以上が死亡した。こうした事態を受け、スンニ派の有力会派「イラクの調和」は同日、連立政権樹立へ向けた協議から離脱すると表明した。
死者のうち首都バグダッドだけで75人となっている。イラク移行政府は、対応策として首都と近接する2州で車両の移動制限を延長する、と述べた。制限は24日に終了する予定だった。
イラク警察によると、22日のアスカリ廟爆破以来、スンニ派住民54人の死亡が確認されたほか、爆破を取材していた中東の衛星テレビ、アルアラビーヤの記者3人が拉致され、殺害された。中部バクバ近郊では23日、47人の身元不明の射殺体が見つかった。また同日、バクバ市内の2カ所で爆発が起き、計21人が死亡。バグダッド南部では、スンニ派住民とみられる6人の遺体が発見された。
一方、イラク駐留米軍によると、バグダッド北方の2カ所で22日、路上に仕掛けられた爆弾が爆発し、米兵7人が死亡した。駐留米軍のリンチ少将は23日、バグダッドでの会見で、アスカリ廟爆破は「明らかにテロリストと外国人武装勢力による犯行だ」と述べ、スンニ派の過激派「イラク聖戦アルカイダ組織」を率いるザルカウィ容疑者が関与しているとの見方を示した。
スンニ派会派、イラクの調和は、昨年12月の連邦議会選挙(定数275)で、シーア派の「統一イラク同盟」、クルド人の「クルド同盟」に次ぐ44議席を確保。本格政権での連立を目指す協議に参加していたが、移行政府のタラバニ大統領、ジャファリ首相との会談後、協議を中止すると発表した。
イラクの死者200人に シーア派とスンニ派の衝突で
2006年02月24日22時02分
http://www.asahi.com/international/update/0224/013.html
イラク中部サーマッラで起きたイスラム教シーア派の聖地アスカリ廟(びょう)の爆破事件後、同国全土で続いているシーア派とスンニ派の衝突による死者は、24日朝までに約200人に達した。ロイター通信が報じた。ただ、バグダッドなどで実施された異例の外出禁止令により、24日は散発的な衝突にとどまっている。
ロイター通信によると、首都南郊ラティフィヤで24日朝、シーア派の家に武装勢力が押し入り、家族3人を殺害、子供2人を負傷させた。また首都南部でも同日朝、シーア派強硬派サドル師派の民兵とスンニ派武装勢力とみられるグループとの間で激しい銃撃戦があった。23日夜から24日朝にかけ、バグダッドで殺害された20遺体が見つかっている。
首都と周辺の計4州で敷かれた午後4時までの外出禁止令の影響で、通りから人通りが消え、首都は静まりかえっている。ただ、サドルシティーなどサドル派の多い地域では、禁止令を無視してモスクに出かける市民が多数いた。
2006.02.24
Web posted at: 18:59 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200602240001.html
バグダッド(CNN) イラク南部サマラのイスラム教シーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」の爆破を機に、同国各地で起きたスンニ派モスクなどへの襲撃で、23日までにスンニ派住民ら120人以上が死亡した。こうした事態を受け、スンニ派の有力会派「イラクの調和」は同日、連立政権樹立へ向けた協議から離脱すると表明した。
死者のうち首都バグダッドだけで75人となっている。イラク移行政府は、対応策として首都と近接する2州で車両の移動制限を延長する、と述べた。制限は24日に終了する予定だった。
イラク警察によると、22日のアスカリ廟爆破以来、スンニ派住民54人の死亡が確認されたほか、爆破を取材していた中東の衛星テレビ、アルアラビーヤの記者3人が拉致され、殺害された。中部バクバ近郊では23日、47人の身元不明の射殺体が見つかった。また同日、バクバ市内の2カ所で爆発が起き、計21人が死亡。バグダッド南部では、スンニ派住民とみられる6人の遺体が発見された。
一方、イラク駐留米軍によると、バグダッド北方の2カ所で22日、路上に仕掛けられた爆弾が爆発し、米兵7人が死亡した。駐留米軍のリンチ少将は23日、バグダッドでの会見で、アスカリ廟爆破は「明らかにテロリストと外国人武装勢力による犯行だ」と述べ、スンニ派の過激派「イラク聖戦アルカイダ組織」を率いるザルカウィ容疑者が関与しているとの見方を示した。
スンニ派会派、イラクの調和は、昨年12月の連邦議会選挙(定数275)で、シーア派の「統一イラク同盟」、クルド人の「クルド同盟」に次ぐ44議席を確保。本格政権での連立を目指す協議に参加していたが、移行政府のタラバニ大統領、ジャファリ首相との会談後、協議を中止すると発表した。
イラクの死者200人に シーア派とスンニ派の衝突で
2006年02月24日22時02分
http://www.asahi.com/international/update/0224/013.html
イラク中部サーマッラで起きたイスラム教シーア派の聖地アスカリ廟(びょう)の爆破事件後、同国全土で続いているシーア派とスンニ派の衝突による死者は、24日朝までに約200人に達した。ロイター通信が報じた。ただ、バグダッドなどで実施された異例の外出禁止令により、24日は散発的な衝突にとどまっている。
ロイター通信によると、首都南郊ラティフィヤで24日朝、シーア派の家に武装勢力が押し入り、家族3人を殺害、子供2人を負傷させた。また首都南部でも同日朝、シーア派強硬派サドル師派の民兵とスンニ派武装勢力とみられるグループとの間で激しい銃撃戦があった。23日夜から24日朝にかけ、バグダッドで殺害された20遺体が見つかっている。
首都と周辺の計4州で敷かれた午後4時までの外出禁止令の影響で、通りから人通りが消え、首都は静まりかえっている。ただ、サドルシティーなどサドル派の多い地域では、禁止令を無視してモスクに出かける市民が多数いた。
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