<米国>ブッシュの中東政策に懐疑心
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/18 14:34 投稿番号: [87944 / 118550]
ハマス台頭で危機感
ブッシュ米政権の中東民主化政策への懐疑心が米国内で強まっている。選挙によるパレスチナでのイスラム原理主義組織ハマスの台頭などに危機感が広がっているもので、下院外交委のハイド委員長(共和党)は16日、「世界を米国のイメージで作り変える」という超大国の「おごり」に言及し、警告を発した。
ハイド委員長はライス国務長官が出席した公聴会で、「米国の巨大なパワーは机上の外交アプローチを可能にしている」とした上で、「一部の人たちには、民主化が多くの問題で容易な解決を約束しているかのようだが、慎重さが必要だ。世界を米国のイメージで作り変えられると見るべきではない」と訴えた。
米国は先月末のパレスチナ評議会選挙で予定通りの実施を強く求めた。しかし、その結果は予想外であり、ライス長官は「パレスチナ住民の動向をつかむ十分な感覚がなかった」と率直に認めている。「ハマス・ショック」が露呈したのは、ブッシュ政権の民主化路線がどれだけの中東情勢の把握の上に成り立っているのかという疑問だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000015-mai-int疑問つーかイラク開戦口実の大量破壊兵器やアルカイダとの関係情報の虚偽や間違い、その後の占領政策の失敗、世界各地に拡散し頻発したテロ、中東各国で「民主的・合法的」に台頭する反米勢力、低下する米国の威信を見てブッシュ政権がろくな情報分析能力もビジョンもない無能であることなんか分かり切ってるんだが。
困ったことにウチの首相も似たよう(もっとダメか?)だから日本の将来も暗い。
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