連邦・自治体当局の不手際批判
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/17 01:29 投稿番号: [87913 / 118550]
=ハリケーン対応で米下院報告書
下院特別委員会は15日、連邦および州など自治体当局の「すべてのレベルで不手際があった」と批判する報告書を発表した。ブッシュ大統領については「適切なアドバイスを受けていなかったようだ」とし、「大統領がもっと早く関与していれば、より効果的な対応につながったかもしれない」と指摘した。
昨年9月に設置された特別委は「超党派」をうたっているが、独立調査委の設置を求める民主党は参加せず、実際には共和党議員がまとめた。大統領は身内から異例の批判を受けた格好だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060216-00000049-jij-int一見、厳しい報告がされているように見えるが「すべてのレベルで不手際があった」として責任を分散してぼやかし「〜ようだ」「〜かもしれない」とブッシュ政権の責任を可能性のレベルに限定しようとしている。
共和党議員だけでまとめたらこんなものか。
何故すべてのレベルで不手際が発生する体制になっていたのか、事前の防災訓練等を行い問題点の洗い出しが出来なかったのかを考えればブッシュ政権の責任ははっきりしている。
個々の「不手際」も未曾有の大災害に直接対峙しオーバーフローを起こしていた州や自治体当局と、のんきに休暇を取って再三の救援要請に殺人的な怠慢さを見せていたブッシュと同列に考えること自体がおかしい。
独立調査委ならばもっと厳しくブッシュ政権の責任の所在が追求されただろう。
ま、令状なし盗聴、チェイニーの漏洩許可や誤射及びその公表遅れ等で逆風の嵐が吹き続けているからこの程度の報告でもかなりのダメージになるんだろうが。
これは メッセージ 87860 (jyonnconner さん)への返信です.
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