煩悩さんへ⑦
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/14 04:10 投稿番号: [87836 / 118550]
>しかし、スンナ派武装勢力がテロリスト退治に成功しても、占領軍との戦闘は
>治まらず、人々の生活は阻害されたままです。
>スンナ派地域からテロリストが居なくなれば、米軍もその地域を攻撃しない…
>と考えるのは、あまりにもナイーブでしょう。
そうかもしれませんが、
そうなるかどうかは、貴方にも断言できない筈です。
私にとっての問題は
・一般民衆にとって、
・現状を改善するには、どうしたらよいかということです。
反占領という普遍的目的実現にとって、
現実レベルで一歩前進するには、どうすればよいかということです。
米軍が明日には、いなくなる訳ではありません。
米軍が撤退するには、米軍の面子を立てる必要があるというなら、
どしどし米軍の面子を立ててあげればよいではないですか。
米軍の立場に立って、米軍がスンニ派地域から撤退するには、
何が実現されればよいのか、考えることも必要だと思っています。
はらわたが煮えくり返っていても、
笑顔で手を振って、さようならと言えるような状況を
つくればよいではないですか。
一方では、アルカイダメンバーを既に数百人逮捕・拘束しているそうですから、
これこそ実績というやつです。
米軍を納得させられる素材です。
どうすれば米軍が停戦に応じるのか、そういう意味では、
一歩前進だと肯定的に受け止めています。
ファルージャの戦闘の後発見された「拷問部屋」の写真は見ました。
製造途上の車も残存していた「車爆弾製造工場」もあったと、
米軍は報じています。
私はそれは事実だと思っています。
「ファルージャ 栄光なき死闘」という本によると、
米軍は、
・電話の盗聴
・モスク内にも盗聴器
・携帯電話まで盗聴
していました。
百のモスクを持つ街ファルージャで、
モスクのイマームが、
どういう内容の演説をしているかまで把握していました。
過激なイマーム追放を非難する部族長達や長老達に
その録音テープを聞かせた所、納得したと書かれていました。
スンニ派武装勢力側を美化するのは考えものだとも思っています。
占領さえなければ、過激なイマームに扇動されることもなかった
とは思うのですが、
ワッハーブ派の過激なジハーディストが影響力を持ってしまった。
旧バース党軍人ではなく、主導権を握っていたのは、
2004年のファルージャでは、ジハーディストだったと思うようになりました。
全イラクで「ファルージャを救え」という声が巻き起こった2004年4月。
2004年11月には、打って変わって、「ファルージャを救え」という声が
ほとんど聞こえてこなくなったのは、何故なのか。
私はずっと疑問に思っていましたが、
ファルージャで主導権を握ったのがジハーディストだったからだ、
ということが一つの大きな原因なのではないかと思うようになりました。
車爆弾製造工場もファルージャにあったからだと思っています。
レジスタンス十組織の統一司令部というのは、
一体今でも存在しているのでしょうか?
それすら疑問に思うようになってきました。
>治まらず、人々の生活は阻害されたままです。
>スンナ派地域からテロリストが居なくなれば、米軍もその地域を攻撃しない…
>と考えるのは、あまりにもナイーブでしょう。
そうかもしれませんが、
そうなるかどうかは、貴方にも断言できない筈です。
私にとっての問題は
・一般民衆にとって、
・現状を改善するには、どうしたらよいかということです。
反占領という普遍的目的実現にとって、
現実レベルで一歩前進するには、どうすればよいかということです。
米軍が明日には、いなくなる訳ではありません。
米軍が撤退するには、米軍の面子を立てる必要があるというなら、
どしどし米軍の面子を立ててあげればよいではないですか。
米軍の立場に立って、米軍がスンニ派地域から撤退するには、
何が実現されればよいのか、考えることも必要だと思っています。
はらわたが煮えくり返っていても、
笑顔で手を振って、さようならと言えるような状況を
つくればよいではないですか。
一方では、アルカイダメンバーを既に数百人逮捕・拘束しているそうですから、
これこそ実績というやつです。
米軍を納得させられる素材です。
どうすれば米軍が停戦に応じるのか、そういう意味では、
一歩前進だと肯定的に受け止めています。
ファルージャの戦闘の後発見された「拷問部屋」の写真は見ました。
製造途上の車も残存していた「車爆弾製造工場」もあったと、
米軍は報じています。
私はそれは事実だと思っています。
「ファルージャ 栄光なき死闘」という本によると、
米軍は、
・電話の盗聴
・モスク内にも盗聴器
・携帯電話まで盗聴
していました。
百のモスクを持つ街ファルージャで、
モスクのイマームが、
どういう内容の演説をしているかまで把握していました。
過激なイマーム追放を非難する部族長達や長老達に
その録音テープを聞かせた所、納得したと書かれていました。
スンニ派武装勢力側を美化するのは考えものだとも思っています。
占領さえなければ、過激なイマームに扇動されることもなかった
とは思うのですが、
ワッハーブ派の過激なジハーディストが影響力を持ってしまった。
旧バース党軍人ではなく、主導権を握っていたのは、
2004年のファルージャでは、ジハーディストだったと思うようになりました。
全イラクで「ファルージャを救え」という声が巻き起こった2004年4月。
2004年11月には、打って変わって、「ファルージャを救え」という声が
ほとんど聞こえてこなくなったのは、何故なのか。
私はずっと疑問に思っていましたが、
ファルージャで主導権を握ったのがジハーディストだったからだ、
ということが一つの大きな原因なのではないかと思うようになりました。
車爆弾製造工場もファルージャにあったからだと思っています。
レジスタンス十組織の統一司令部というのは、
一体今でも存在しているのでしょうか?
それすら疑問に思うようになってきました。
これは メッセージ 87835 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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