Re: 「サマーワのイギリス軍」NEWS23
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/09 04:49 投稿番号: [87700 / 118550]
>12名の兵士の他、七名のイラク人整備士が作業にあたっている。
>多くのイラク人スタッフが働く英軍基地。
>全て自前で揃える自衛隊とは全く異なっている。
全て自前で揃えるというのが軍隊の基本ですから、何も間違っていません。
また、自衛隊は多くの現地の人を雇用しています。
当初50人程度を予定していましたが、現地の要望に合わせて
四百人規模にまで拡大しました。
よく頑張っていると思います。
(ただ現地の失業率の高さからすれば焼け石に水ではあるんですが)
現地人を基地内に入れないということを問題にしているとするなら、
これもまた何も間違っていません。
また、現地の人と共に汗を流す姿もありました。
「私が最も感動したのは、現地の人と共同で作業を行っていることです。
鉄条網設置作業を共に行ない、手を切って怪我をして、文字通り一緒に
血を流していることに、現地イラク人も意気に感じたようですね。
し尿の処理も共に行うということに他国軍と比較して
現地の方も驚いていたようですね」
参照:「武士道の国から来た自衛隊」:産経新聞イラク取材班(扶桑社)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2004/12/post_2.html
>『何が必要とされているか分析できる地方行政のシステムを準備している。
> 部族の利益を優先した活動ではいけない』
>(人道援助部門デイビット・ロード大尉)
>地方行政の今後まで見据えた支援を行う英軍。
>部族への対応で苦労している自衛隊とは対照的だった」
自衛隊が部族問題で苦労しているのは事実だと思いますが、
部族問題で苦労していない駐留軍なんてないんじゃないかと思います。
イラク人って結構したたかですね。
貰えるものはどしどし貰うという所がありますね。
それもアラブ商法ということで、かなり吹っかけてきますね。
参照:バスラ:民兵による恐怖政治 (BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2005/12/_bbc_4911.html
そもそも自衛隊はイラク特措法に基いて派遣されている訳であり、
最初から治安維持活動は担わないという前提での部隊編成であり、
それ用の装備です。
だから戦車も攻撃ヘリも持っていっていません。
海外での武力行使は憲法上できないからです。
(少なくとも今はまだできないのです。今後は分かりませんが)
だから、治安維持活動を担わない自衛隊の装備、
交戦規定もまた英軍とは自ずから違うものになるのは当然です。
自衛隊と英軍のそういう現状での差異性を無視して、
単純に比較するのは問題とも言えるかもしれません。
ただ、私自身は自衛隊イラク派遣には反対です。
イラク復興支援にはもちろん賛成です。
ただ、イラク復興支援はイラク国内でなくても行えます。
最後に、私は、イラクではできませんでしたが、
次なるステージでは、自衛隊が『テロリスト掃討作戦』、
治安維持活動という名の、
つまり海外での軍事行動を行うのではないかと危惧しています。
そうならない為には、
そうさせない為には、
今、どうするべきか、何をなすべきかを考えています。
>多くのイラク人スタッフが働く英軍基地。
>全て自前で揃える自衛隊とは全く異なっている。
全て自前で揃えるというのが軍隊の基本ですから、何も間違っていません。
また、自衛隊は多くの現地の人を雇用しています。
当初50人程度を予定していましたが、現地の要望に合わせて
四百人規模にまで拡大しました。
よく頑張っていると思います。
(ただ現地の失業率の高さからすれば焼け石に水ではあるんですが)
現地人を基地内に入れないということを問題にしているとするなら、
これもまた何も間違っていません。
また、現地の人と共に汗を流す姿もありました。
「私が最も感動したのは、現地の人と共同で作業を行っていることです。
鉄条網設置作業を共に行ない、手を切って怪我をして、文字通り一緒に
血を流していることに、現地イラク人も意気に感じたようですね。
し尿の処理も共に行うということに他国軍と比較して
現地の方も驚いていたようですね」
参照:「武士道の国から来た自衛隊」:産経新聞イラク取材班(扶桑社)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2004/12/post_2.html
>『何が必要とされているか分析できる地方行政のシステムを準備している。
> 部族の利益を優先した活動ではいけない』
>(人道援助部門デイビット・ロード大尉)
>地方行政の今後まで見据えた支援を行う英軍。
>部族への対応で苦労している自衛隊とは対照的だった」
自衛隊が部族問題で苦労しているのは事実だと思いますが、
部族問題で苦労していない駐留軍なんてないんじゃないかと思います。
イラク人って結構したたかですね。
貰えるものはどしどし貰うという所がありますね。
それもアラブ商法ということで、かなり吹っかけてきますね。
参照:バスラ:民兵による恐怖政治 (BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2005/12/_bbc_4911.html
そもそも自衛隊はイラク特措法に基いて派遣されている訳であり、
最初から治安維持活動は担わないという前提での部隊編成であり、
それ用の装備です。
だから戦車も攻撃ヘリも持っていっていません。
海外での武力行使は憲法上できないからです。
(少なくとも今はまだできないのです。今後は分かりませんが)
だから、治安維持活動を担わない自衛隊の装備、
交戦規定もまた英軍とは自ずから違うものになるのは当然です。
自衛隊と英軍のそういう現状での差異性を無視して、
単純に比較するのは問題とも言えるかもしれません。
ただ、私自身は自衛隊イラク派遣には反対です。
イラク復興支援にはもちろん賛成です。
ただ、イラク復興支援はイラク国内でなくても行えます。
最後に、私は、イラクではできませんでしたが、
次なるステージでは、自衛隊が『テロリスト掃討作戦』、
治安維持活動という名の、
つまり海外での軍事行動を行うのではないかと危惧しています。
そうならない為には、
そうさせない為には、
今、どうするべきか、何をなすべきかを考えています。
これは メッセージ 87697 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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