対イラク武力行使

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サドル派の動向:仲介

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/24 02:59 投稿番号: [87284 / 118550]
  (2005.1.22)NHK海外ネットワーク
「サドル派の金曜礼拝では、サドル派の指導者が、
激しい言動や武装闘争を慎むよう支持者に自重を求める様子もみられます」
『勝手な行動、発言はしないように。
今の時代、言葉にするだけでも影響あるのです』(サドル派指導者)

「12月8日、バグダッドのサドル派の拠点となっている地区で
サドル師、ジャファリ首相の補佐官、チャラビ副首相、
ドレイミ氏の秘密会談が行われました。
会談はサドル師の呼びかけで実現したといいます。
<合意文書>
・米軍の撤退時期に期限を設けること
・中東和平交渉ではイスラエルと相容れないこと
・政治よりも宗教を優先し
・土日を休日にするなどのキリスト教的な習慣を拒否すること

アメリカの影響力を極力排除しようという狙いが窺えます。

『スンニ派が私達の考えに近いのは、
イラク人として同じ思いを抱いているからです。
私達はイラクのあらゆる勢力が連立し、
それぞれの意思を反映する政府が必要だと確信しています』
(選挙に当選したサドル派幹部)

バグダッドの出雲秀一記者は
「イラク合意戦線の幹部は、NHKに対して
既に我々は連立政権の一部だと受け止めている。
サドル派とも協調していくことはできると話しています。
サドル派の仲介が一定の功を奏したことを窺わせています。
シーア派の主流派もスンニ派の取り込みに動いています。
ジャファリ首相は今年に入って、米大使や駐留米軍の司令官と共に
スンニ派の武装勢力の拠点となっている地区に足を運び、
地元の部族長に直接多額の小切手を手渡して、巨額の援助を約束していました。
『ありがたいが、これだけでは不十分』(スンニ派部族長)

かつては敵対した武装勢力の拠点でも復興支援を進めることを約束することで、
間もなく発足する新政府への支持を取り付けようとしています。

クルド人、スンニ派も独自の武力を手放そうとせず、
その影響力に頼っているのが実情です」
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