Re: 横>馬鹿ボンボンの壮大なる勘違い
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/17 20:00 投稿番号: [87074 / 118550]
>ある地点でいきなりアメリカ兵の死亡率が下がり、「テロリスト」の死亡率が上がったとすれば、つじつまが合わないでもないですが、
まさにその通りのことが起きたのだよ。戦争というものは最初から同じ状況がずっと続くわけではない。アメリカ軍がイラクへ来た当初と今とではテロリストの攻撃の仕方もかわったし、アメリカ軍の対応の仕方も変化した。
最初は装甲もしていないハンビーを乗り回していた米軍も、道路脇の改良爆弾に対応すべくハンビーを装甲。それでもロケット弾などで攻撃されればひとたまりもないから、ハンビーのかわりにストライカーが起用されるようになった。歩兵部隊も市街地でのパトロールのやり方が当初と今とではかなり差がでてきた。なにせ今イラクにいる兵士はもうイラク出動3度目とかいうベテランが多いからね。
これは常識で考えればわかるが、兵士が戦死する確率はきたばっかりで未経験の時が一番危ない。駐留が長くなればなるほど、戦闘へのカンが鋭くなって生き延びる可能性が高くなるというわけだ。戦闘経験のあるひとが多くいればいるほどその隊は強くなっていく。
反対にテロリストのほうは戦死者が多すぎるので、戦闘経験のあるベテランが育たない。それで米軍とテロリストではその能力の差がどんどん広まっていくというわけだ。数カ月前に私は新聞なでお読んだいくつかの戦闘において、アメリカ軍対テロリストの死亡率を計算してみたところ、その時は1:13くらいの割だった。1:30とか1:40となったのはその数カ月後の話であって、当初からずっとそういう数だったというわけではない。
>にしても、「テロリスト」は総勢何人いるんでしょう。それとも、ほとんど殲滅されており、もう存在しないと言っていい状況なんでしょうか。
さあねえ、、そこが私にもよく解らないところなんだけど。
これは メッセージ 87073 (hoop_job さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/87074.html