Re: ハリウッドの臆病者スターたち
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2005/12/27 10:40 投稿番号: [86010 / 118550]
戦争に協力する義務とは
国家の第一義である戦争回避は
国民の意思によって為される
だが国民が戦争を欲するあるいは支持する場合
戦争は国民の意思によって行われる
国民の意思に基づいて行われた戦争には
国民は国家の構成員として協力する義務がある
戦争と国家への協力を正当化する構図がここにある
民主主義に於いては、多数が少数を制す
多数派が戦争支持に傾いたとき、少数派は不本意ながらも
戦争支持を国民の総意として求められる
こうして国民の戦争協力は擬似的に義務化される
だが、多数派が趨勢を極めたとしても
本来、少数派がそれに倣う道理はない
それが法治による担保である
多数によって支持された趨勢は
法制化によってその担保を得る
すなわち法制が崩れたとき、
多数の正当性は根拠は失う
それが法治主義である
したがって戦争に協力する義務は、
その法制化によってしか生じない
それが有事立法の正体である
これは メッセージ 86006 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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