米国という「井戸」
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/22 18:42 投稿番号: [85908 / 118550]
今朝、今回の盗聴問題について書いたけど、俺にとっては米国というのは、すでにどうでもいい国だ。「井の中の蛙大海を知らず」。ブッシュくんのことも、共和党と民主党のやりとりも、「井の中の蛙」同士が格好付けているにすぎない。ただ、この「蛙たち」が厄介なのは、第二次大戦後の世界中の国々の疲弊をよそに繁栄して超軍事大国となり、その軍事力を背景にいつまでも繁栄を続けたいと考えているということだけだ。
米国の主要メディアによる報道プロパガンダは面白い。イラクでの米軍による新聞メディアへの売り込み記事を覚えているだろうか?記事の多くは、実際に起きていることを伝えている。しかし、伝えられるのは、一方の事実だけだ。
では、米国内の報道プロパガンダはどうなるか?大切なことは、米国内にはいくつかの人種がいることを前提に報道が作られることを認識することだ。映画でもそうだ。米国内の主要民族の自尊心を満たすための映画が作られる。例えば中国系米国人のためには、中国人が米兵をやっつける映画も作られる。つまり、こんな映画が作れるほど、米国は自由な国という宣伝ができるわけだ。
報道プロパガンダというとき、俺たちは「嘘」を真っ先に思い付く。米国の場合は、それほど事は単純じゃない。人種の坩堝とか、自由とか民主主義とか、かなり高度な理念を世界にばらまく必要があり、そが最重要課題だからだ。そうなると、どういう報道になるか.....?
これも頭の体操ですね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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