ブッシュくんの挑戦 − 盗聴問題
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/20 17:55 投稿番号: [85829 / 118550]
ブッシュくんには、盗聴が法的にどうか、なんて考える頭はないだろうから、「ブッシュくんの挑戦」というよりは、その背後にいる勢力の挑戦なんだけど。まあ、見出しとしてこれでいいでしょう。
盗聴問題は、法的な許可を受けずにNSAに盗聴を指示したことをブッシュくん自らが認めたことで新しい次元に達したようだ。イラク侵攻は、あらゆる国際法に関係なく、米国が危険と認識した国は先制攻撃(正確には予防攻撃)する権利を有するという宣言に基づくものだった。今回の盗聴問題は、ブッシュくん自らが認めたことで、その国内版といっていいだろう。まあ、ブッシュくんは屁理屈を言っているけど、単純化すれば、ブッシュくんがこう考えれば、国内法に関係なく、あるいは法を超越して、その考えを行動に移してもいいというものだ。
民主主義あったらこったら言おうが、現実にその民主主義を実現するには何が必要か?米国はそのための必須条件さえ満たしていないことが、もうすぐ明らかになるかもしれない。というより、米国民のかなりの割合が、自由と民主主義なんてスローガンだけで、実際には何なのか考えていないことが明らかになるに違いない。いくら9・11の後遺症とはいえ、ブッシュ・ドクトリンの危険性をまるで認識しなかったんだから。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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