Re: スンニ過激派の脅迫の証拠
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/12/20 08:46 投稿番号: [85810 / 118550]
>脅迫なのはこの部分『選挙に参加するものは真実のスンニに
>十字軍と同じ宿命を負わせることになるのだ』
原文を読めば「選挙への参加は、真のスンニに対し、十字軍の方針への追従を強制することと同じだ」と解釈できるんですが、この訳は変でしょうか?
the path of the crusadersを「十字軍の宿命」と解釈し、それが「破滅」「死」を意味するとしても、それを真のスンニに強制する主体はParticipation in the electionsであって、weではありませんよね。
少し意訳すれば「選挙への参加は真のスンニを破滅に導くであろう」…って感じですかね。脅迫にしては回りくどいと思いませんか?
前の文章とつなげば「選挙への参加は、モスリム分断の行為である。選挙への参加は真のスンニを破滅に導くであろう」となります。つまり、選挙に参加することの不当性を強く主張している文章ではあっても、殺害をほのめかすような文脈にはなっていないということです。
スンニ過激派が、この文章に同意したことを以て「スンニ過激派は『選挙に参加したらぶっ殺す』と言っていた」と解釈するのは、かなり無理があるんじゃないでしょうか?
結局のところ、
>アルカイダは政治グループじゃありませんよ。テロリストです。
>彼等が強く批判するということは脅迫と同じです。
↑この一文が全てを物語っていますね。これを延長すれば「テロリストが行う批判に同意する者はテロリストだ」となり、たとえそれが正しい批判であっても、同じ批判をテロリストもやっているから、同意すべきではない。同意すれば「脅迫」と同じだ…という乱暴な主張になってしまいます。
これは メッセージ 85805 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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