PARLIAMENTARY ELECTIONS IN IRAQ(PBS)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/19 00:18 投稿番号: [85769 / 118550]
(2005.12.14)PBS
PARLIAMENTARY ELECTIONS IN IRAQ
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/july-dec05/iraq_12-14.html
(DAVID IGNATIUS:a columnist for the Washington Post.)
「暫定政府は宗派の言い分を主張し腐敗がみなぎっていて
国民は不満を持っています。
その延長線上の政府であれば国民は自分達が夢見ていたものは
こんなものだったのかとがっかりしてしまうでしょう。
今のままの延長であれば人々の心は離れていってしまい、そういう状況から
救い出すのはアメリカにとっても困難なことになるでしょう」
(TRUDY RUBIN:a foreign affairs columnist for the Philadelphia Inquirer)
「シーア派は九つの州からなる国造りの構想を持っています。
ばらばらな国がまとまったようなものです。
クルド人も独立した国を持っているようなものです。
そうなるとスンニ派は石油のない地域に取り残されてしまいます。
また今の憲法では今後の石油利権もシーア派とクルド人に与えられています。
今後数か月で憲法が変えられるかもしれませんが、政治的な指導者、首相、
それからスンニ派から選ばれるリーダー達が重要な鍵を握るでしょう」
(GEORGE PACKER:a staff writer for the New Yorker and author of
"The Assassins' Gate: America in Iraq." )
「スンニ派アラブ人達が自らの後退した地位を受け入れて、
妥協に基く政治の駆け引きをこれから行っていくのか、つまり
最大の利益でなくても、そこそこの利益を取れば良いと思ってくれるのか、
あるいはほとんで排他的といえる権力の座に返り咲きたい意思が強いのか
あるいは政治の内だけに留まるのか、内と外の反政府活動もするのか
つまりIRAとシンフェン党のような二本立てをスンニ派がしていくのか」
(DAVID IGNATIUS)
「民主主義に向けた力強い動きがシリア、レバノン、エジプト、
それから地域全体にみられます。
旅行に行ってみると、丁度80年代の初め、
ソ連を訪れた時のことを思い起こされます。
人々は色々な考えを出し合い、話し合いをしています。
これは続いていくでしょう。
イラクは確かに色々な面で滅茶苦茶な状態にあります。
しかしその滅茶苦茶な中にも、三年前にはみられなかったような
変化を求める強い動きがみられます」
(TRUDY RUBIN)
「米軍が訓練しているイラク軍にはスンニ派が十分加わっていないんです。
ですからシーア派主体の部隊がスンニ派の地域に入っても情報は得られないし
その地域を抑えることもできません。
今一番鍵となるのは、スンニ派がプロセスに加わるかどうかです。
パッカーさんが仰った通り、新しい役割を受け入れるかどうかなんです」
PARLIAMENTARY ELECTIONS IN IRAQ
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/july-dec05/iraq_12-14.html
(DAVID IGNATIUS:a columnist for the Washington Post.)
「暫定政府は宗派の言い分を主張し腐敗がみなぎっていて
国民は不満を持っています。
その延長線上の政府であれば国民は自分達が夢見ていたものは
こんなものだったのかとがっかりしてしまうでしょう。
今のままの延長であれば人々の心は離れていってしまい、そういう状況から
救い出すのはアメリカにとっても困難なことになるでしょう」
(TRUDY RUBIN:a foreign affairs columnist for the Philadelphia Inquirer)
「シーア派は九つの州からなる国造りの構想を持っています。
ばらばらな国がまとまったようなものです。
クルド人も独立した国を持っているようなものです。
そうなるとスンニ派は石油のない地域に取り残されてしまいます。
また今の憲法では今後の石油利権もシーア派とクルド人に与えられています。
今後数か月で憲法が変えられるかもしれませんが、政治的な指導者、首相、
それからスンニ派から選ばれるリーダー達が重要な鍵を握るでしょう」
(GEORGE PACKER:a staff writer for the New Yorker and author of
"The Assassins' Gate: America in Iraq." )
「スンニ派アラブ人達が自らの後退した地位を受け入れて、
妥協に基く政治の駆け引きをこれから行っていくのか、つまり
最大の利益でなくても、そこそこの利益を取れば良いと思ってくれるのか、
あるいはほとんで排他的といえる権力の座に返り咲きたい意思が強いのか
あるいは政治の内だけに留まるのか、内と外の反政府活動もするのか
つまりIRAとシンフェン党のような二本立てをスンニ派がしていくのか」
(DAVID IGNATIUS)
「民主主義に向けた力強い動きがシリア、レバノン、エジプト、
それから地域全体にみられます。
旅行に行ってみると、丁度80年代の初め、
ソ連を訪れた時のことを思い起こされます。
人々は色々な考えを出し合い、話し合いをしています。
これは続いていくでしょう。
イラクは確かに色々な面で滅茶苦茶な状態にあります。
しかしその滅茶苦茶な中にも、三年前にはみられなかったような
変化を求める強い動きがみられます」
(TRUDY RUBIN)
「米軍が訓練しているイラク軍にはスンニ派が十分加わっていないんです。
ですからシーア派主体の部隊がスンニ派の地域に入っても情報は得られないし
その地域を抑えることもできません。
今一番鍵となるのは、スンニ派がプロセスに加わるかどうかです。
パッカーさんが仰った通り、新しい役割を受け入れるかどうかなんです」
これは メッセージ 85585 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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