対イラク武力行使

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アメリカ軍人を理解する

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/11 03:02 投稿番号: [85460 / 118550]
WMDは存在していた。アルカイダとの深い関係もあった。それは十分過ぎるほど証明されている。それをいまだに信じない人間こそもう反米カルトの信念でしょう。

数日前の私もスターズ&ストライプのこの手紙を読んだ。馬鹿ボンボンかjy君のどちらが先に紹介するのか楽しみにしていたのだけど、ボンボンが先を抜いたようだね。私はバカサヨが持ち出す記事の予測くらいはつく。

しっかしアメリカって国は自由な国だ。戦争中に現役兵士のこんな手紙を軍の新聞に掲載するんだからね。、、、しかし裏をかえしてみればだよ、これは特に異常な状態ではないということになるのではないか?

>イラクという、いつ死ぬか分からない場所にいる米兵に対して「士気向上」などという見出しを書く馬鹿さ加減。というより、普通に考えて、士気向上も何も、「死ぬかもしれない」んだから、最初から士気を維持しなきゃ、やってられるわけがない。同じように「死ぬかもしれない」ことを覚悟し、任務に就いている同僚を考えたら、「この戦争は間違いだ」なんて言えるわけない。兵役を終えるか、除隊してそのことを発言し始めたとすれば、それは余程のことだ。任務期間中にそのことを口にしたとすれば、さらに余程のことなのだ。

そうとは言えんだろう。クリントン政権の時にもずいぶんコソボやボスニアの戦争について現役軍人から苦情がでていたよ。クリントン政権は冷戦後の平和時ということで軍事予算を大幅に削って軍隊を縮小したにもかかわらず、あっちこっちに軍隊を派遣していたため、平和時といえど平均出動期間がなんと一年半。多くの軍人が再入隊をせずに軍隊を去っていった。このあいだラムスフェルド長官に厳しい質問をしたウィルソン兵の話題がのぼったが、あのような質問はクリントン時代でも結構上官に向けられたと現役軍人が書いている。

一度当時の防衛長官に、これだけ世界中にアメリカ軍を派遣するなら、どうして軍事予算を削ったんですか、兵士にかかる負担を考えなかったんですか、なんていう政権に対する不満の声を一介の兵士がするなんてことがあったそうだからね。

つまり、アメリカ軍の風潮としてアメリカ軍人が政権の政策に批判的な意見をもっていることはそれほど異常なことでもよほどのことでもないということではないだろうか?   もしこれが異常な状態なら、軍人が読む新聞に載せたりするだろうか?

ところでこれは君たち軍人でない人間は心得ておく必要がある。軍人は文句をいうのが普通の状態。(笑)   いつでも自分達の生活環境や仕事のきつさや家族と離ればなれになっていること、給料が低いことに関して文句を言っている。軍人が文句をいわない日がきたらこの世は終わりだろう。
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