読売新聞
投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/05 11:08 投稿番号: [85245 / 118550]
読売新聞は、大量破壊兵器の脅威こそがイラク戦争の根拠であると明言しましたが、その根拠が崩れたという記事を書くようになっています。
気になるのは、、、つい最近の、11月7日の記事は、民主党の正当性とブッシュ大統領の不当性を印象づけるような書き方だということです。
まず、読売新聞2005年04月01日の社説です。
<大量破壊兵器は見つからなかった。だが、脅威は間違いなく存在していた。>
<大量破壊兵器の脅威は、イラク戦争の主要な根拠だった。>
次に、読売新聞2005年04月01日の記事です。
<イラク戦争の開戦に当たり、米政府がフセイン政権の脅威の具体例として挙げた「移動式生物兵器製造装置」の情報源が、イラク政府の研究機関をクビになったアルコール中毒症のイラク人男性だったことが31日、判明した。
米情報機関の能力について調べていた調査委員会報告で明らかにされたもので、米政府は全く根拠のないねつ造話に完全に踊らされた形だ。>
そして、読売新聞2005年11月7日
<米政権がイラク開戦の根拠の一つとしたイラクと国際テロ組織アル・カーイダとのつながりを示す情報について、米国防情報局(DIA)が開戦前から「信頼出来ない」と結論づけていたにもかかわらず、開戦を正当化する材料として使用していたことが6日、わかった。
民主党は、「イラク戦争の正当化のための新たな情報操作」として、政権批判を強めている。>
<DIAは、(中略)「意図的な誘導」と結論づけた。しかし、ブッシュ大統領は同年10月の演説で、「イラクはアル・カーイダのメンバーに生物・化学兵器の訓練を行った」と主張。パウエル国務長官(当時)らも開戦直前の2003年2月まで同様の主張を繰り返した。>
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/85245.html