Re: イラクのウラン購入虚偽情報
投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/04 19:12 投稿番号: [85221 / 118550]
使い古されていませんよ。
メディアの話なんですから。
産経の記事の日付をみましたか?
ウラン購入が事実かどうかという話はちょっと横に置いといてください。
「反米」という色眼鏡で見ていると、近いうちにブッシュ氏が政界から放り出されるのに、日本はブッシュ氏と心中してはまずいと言いたいのです。
私は、「反ブッシュキャンペーン」なるものが最近起こってきている感じています。「反ブッシュ」と「反米」は別です。
マルチポストになるのでちょっとなんなんですが、アメリカのメディアが世論調査で執拗にブッシュ大統領個人についての意見を求めて、それを数字に出す。いかにブッシュ氏が大統領として不適格かという、ちょっと「情緒的かな?」という書き方もある。
ミラー記者の例にあるようにアメリカのメディアもかなりリークに頼っていると思うのです。
特ダネを、コネクションで政府高官から聞き出そうとする。その意味では、政治とメディアは癒着しているのではないでしょうか。日本の犯罪報道が警察や検察のリークで成り立っているのと同じです。
政権内部で何かが起こっている。それは、たとえば、側近であるライス氏が出所かもしれない。黒幕の存在を感じます。
田中角栄氏が邪魔になったとき、どちらかというと右派・政府よりの文春が徹底的に金脈を暴いたときのことや、ウォーターゲートでニクソン氏が追い詰められたときと同じような、ブッシュ離れが起こっているのではないでしょうか。
それから、もう一つは「カネになる」ということです。
「反フセインキャンペーン」だって民主党も巻き込んでノリノリだったじゃないですか。「反ブッシュキャンペーン」だってネタとしては面白い。
ついでに書きますが、地方新聞は中央の政界に勇ましいことが言えますが、地元の自治体には甘い。それと同じレベルのことが、日本とアメリカのメディアにあるのではないでしょうか。
これは メッセージ 85216 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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