アルカイダと手を切る
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/11/30 13:59 投稿番号: [85068 / 118550]
>米軍に通報したことが、戻ってきたアルカイダに知られると、生命が危ういでしょうね。
つまり、命懸けで通報するだけの危険を冒すことができるのか。また、そもそも、アラブ・スンナの地元住民は、米軍に対して、好感など持っていないでしょうね。むしろ憎悪と怨念ではないですか。そんな米軍に協力しろと言っても、現実性があまりないでしょうね。
米軍がいくら都市を制覇しても、米軍が出ていってしまえば再び逃げ出したテロリストがかえってきてしまうので、米軍に協力した地元民が仕返しを怖がって協力できない事実があったことは確かです。スンニ派の地元民が米軍を嫌っているというのも事実でしょう。しかし最近になってスンニ派地元民からの通報が極端に増えていることをご存じですか?
フセイバーやカイムなどでも地元民からの通報が大きな役割を示しています。その理由はなんでしょう?
それはですね、イラク軍の強化ですよ。米軍が制覇した都市を守りの状態で維持するのはイラク軍の役割になっているのです。ここ2〜3か月で米軍がシリア国境の執拗なまでにしかもたて続けに攻撃することが可能になったのも、イラク軍が守りを固めてくれているからです。つまり米軍が去ってもイラク軍が治安維持をしてくれるという自信が地元イラク人の間で広まれば、テロリストを通報するという行為もアメリカ軍に協力しているのではなく、イラク軍に協力しているのだと考えることもできるわけです。
これは メッセージ 85051 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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