ブッシュそのものが問題になるとき 1
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/29 17:22 投稿番号: [85039 / 118550]
米軍の段階的撤退のニュースはすでに伝えたとおりだが、昨日の記事で注目してもらいたい箇所がある。
米、イランと治安協議
駐留軍削減後のイラク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000036-kyodo-intハリルザド大使はわざわざ「イラク治安維持にイランを関与させる話し合いを進めることについて、ブッシュ大統領から権限を与えられた」と発表している。あの「悪の枢軸」の一つ、イランとイラクの治安協議...?
不思議ではないだろうか。なんでわざわざイランの名前を出す必要があったのだろうか。出さなくてもいいイランという名前をわざざ出している。ブッシュは、ハリルザドに本当にこのような権限を与えたのだろうか?
ブッシュくんのお考えは空爆で地上軍の不足を補うこと、という報道がある。あり得るだろう。政治的な決定を「神のお告げ」といってしまう人だ。神は違えど、シーア派SCIRIのハキムさんもこの報道には期待に胸を膨らませているに違いない。スンニ派を徹底的に叩きたいのだから。しかし、さすがに米軍上層部も、これにはびっくりしているようだが。ゲリラ戦で勝てないから空爆ってのは、詰まる話、さらに無差別ってことになるから。一時的には武装勢力の攻撃が減少しても、中東全体が大混乱になるというのが大方の見方だ。
US may use planes as substitute for troops in Iraq
(米国、米地上軍を飛行機で代替する可能性)
http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,2763,1652244,00.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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