Re: 右翼のバイアス
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/27 10:59 投稿番号: [84940 / 118550]
>アメリカ軍およびイラク軍を敵にまわして戦っている
>人間は抵抗軍だろうとテロリストだろうと我々自由社会
>の敵であることにかわりはないわけよ。
これが「本音」ですね。だったら、「米軍が攻撃しているのは『テロリスト』だから、その攻撃は正当だ」という言い方はおやめなさい。
また、あなたは「米国はイラクを占領も支配もしていない」とおっしゃいましたが、それならば、米軍兵士もイラクの国内法に従うべきです。露呈している、いくつかの戦争犯罪が、米軍の軍内規で裁かれているという事実は、米軍が「超法規」的存在であり、治外法権を持つ「占領軍」であることの明白な証拠です。
さらに、あなたは「占領支配であれば不当だ」と断言されました。であれば「自由社会の敵」「法治社会の敵」は米軍の方であり、それに抵抗するレジスタンスは正当であると認められたことになります。
対イラク武力攻撃自体が国際法違反ですが、イラク国内に於ける米軍の軍事行動は、イラク国内法に対する明白な蹂躙です。
「テロリスト退治」という名目を掲げるならば、米軍はイラク司法当局が「テロリスト」だと特定した人物を逮捕・拘束するための「警察活動」のみ、イラク政府の要請や許可によって可能となるだけです。
ピンポイントであろうが無差別であろうが、爆撃したり、突入部隊によって都市を制圧することは、この「警察活動」を大幅に逸脱する、純然たる「軍事行動」です。
あなたやブッシュ大統領が、米軍の「軍事行動」を正当化する理由としてきた「大量破壊兵器廃棄」や「テロリスト退治」は、今や両方が虚偽であったと暴露されました。
イラクの民主化は「不当な軍事行動」によって実現されようはずがありません。米国が真にイラクの民主化を望むのであれば、不当な占領支配を解除し、攻撃が不当であったことを認め、被害を受けたイラク国民に補償し、その上で「民主主義先進国」として助言、協力できることを、誠実に実行すべきです。
不当な軍事行動を正当化するために「民主化」を口にするのは、倒錯した論理矛盾であり、許しがたい欺瞞です。
私は、あなたが「右翼」であろうが「左翼」であろうが、そんなことは一向に気にしていません。しかし、あなたが「正義」を重んじる「右翼」を自称するなら、もはや米国の軍事行動を擁護する根拠が「ネタ切れ」になっている事実を直視すべきです。
「正義の国・アメリカ」の栄光を守ろうと欲するならば、自国の行動であっても「不当なものは不当」だと批判、反対していく勇気が必要です。国籍などの「陣営論」にとらわれず、世界最強の軍事力に驕らず、法と論理に従って、正義を追求していくことこそ、正しい「右翼」の道じゃありませんか?
>人間は抵抗軍だろうとテロリストだろうと我々自由社会
>の敵であることにかわりはないわけよ。
これが「本音」ですね。だったら、「米軍が攻撃しているのは『テロリスト』だから、その攻撃は正当だ」という言い方はおやめなさい。
また、あなたは「米国はイラクを占領も支配もしていない」とおっしゃいましたが、それならば、米軍兵士もイラクの国内法に従うべきです。露呈している、いくつかの戦争犯罪が、米軍の軍内規で裁かれているという事実は、米軍が「超法規」的存在であり、治外法権を持つ「占領軍」であることの明白な証拠です。
さらに、あなたは「占領支配であれば不当だ」と断言されました。であれば「自由社会の敵」「法治社会の敵」は米軍の方であり、それに抵抗するレジスタンスは正当であると認められたことになります。
対イラク武力攻撃自体が国際法違反ですが、イラク国内に於ける米軍の軍事行動は、イラク国内法に対する明白な蹂躙です。
「テロリスト退治」という名目を掲げるならば、米軍はイラク司法当局が「テロリスト」だと特定した人物を逮捕・拘束するための「警察活動」のみ、イラク政府の要請や許可によって可能となるだけです。
ピンポイントであろうが無差別であろうが、爆撃したり、突入部隊によって都市を制圧することは、この「警察活動」を大幅に逸脱する、純然たる「軍事行動」です。
あなたやブッシュ大統領が、米軍の「軍事行動」を正当化する理由としてきた「大量破壊兵器廃棄」や「テロリスト退治」は、今や両方が虚偽であったと暴露されました。
イラクの民主化は「不当な軍事行動」によって実現されようはずがありません。米国が真にイラクの民主化を望むのであれば、不当な占領支配を解除し、攻撃が不当であったことを認め、被害を受けたイラク国民に補償し、その上で「民主主義先進国」として助言、協力できることを、誠実に実行すべきです。
不当な軍事行動を正当化するために「民主化」を口にするのは、倒錯した論理矛盾であり、許しがたい欺瞞です。
私は、あなたが「右翼」であろうが「左翼」であろうが、そんなことは一向に気にしていません。しかし、あなたが「正義」を重んじる「右翼」を自称するなら、もはや米国の軍事行動を擁護する根拠が「ネタ切れ」になっている事実を直視すべきです。
「正義の国・アメリカ」の栄光を守ろうと欲するならば、自国の行動であっても「不当なものは不当」だと批判、反対していく勇気が必要です。国籍などの「陣営論」にとらわれず、世界最強の軍事力に驕らず、法と論理に従って、正義を追求していくことこそ、正しい「右翼」の道じゃありませんか?
これは メッセージ 84936 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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