対イラク武力行使

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テロリストたちを特定して処分?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2005/11/25 23:50 投稿番号: [84897 / 118550]
君は人が人を「処分」してもいいと思ってるのかい?

ナチスのユダヤ人虐殺はどういうロジックの果てに起こった?

自分勝手な目的のために無差別に一般市民を殺傷しているヤツはテロリストでいいだろうが、武力抵抗しているイラク人がそうだとどうやって米軍は特定してるんだい?

逆らうヤツはテロリストで皆殺しってか?

http://www.geocities.com/ceasefire_anet/news/csNEWS.htm

それに自分勝手な目的のために無差別に一般市民を一番多く殺害しているのは米軍だろうに。

http://www.guardian.co.uk/comment/story/0,3604,1110060,00.html

イギリス同様、ペンタゴンは民間人の死傷者を最小限に抑えることが実際にできると主張しているが、その主張は他の事実、ペンタゴンがクラスター爆弾を使っていることとは相容れない。先週、CPAがイラクの厚生省に対して民間人死者の統計を集めることをやめるよう命じたことが報道された。クダール・アバ博士(イラク厚生大臣)は、そのような調査は不可能であると主張した。「なぜなら病院は、戦争での連合軍の尽力がもたらした死と、イラク人らの間の一般の犯罪によるものや、サダムの残忍な政権がもたらした死を識別することができないからだ。」

ワシントン、ロンドン、バグダッドからのこういった声明は意味をなさない。

第一に、精密さが適用されるべきである。戦争それ自体では適用されていなかったが。軍司令官達は、彼らが戦闘員と非戦闘員の区別をつけられない状況でも爆弾の投下やミサイルの発射を控えることはしなかった。それどころか彼らは、民間人が死ぬことは遺憾ながら避けられないことである、と宣言した。

第ニに、課題が重要なものである場合、「間違い」を犯す可能性があるとしても、実行されるべきだ。一般的な慣行だが、誤差を予測し、調査の結果と一緒に公表することは可能であある。である。9/11の公式死傷者数の合計が最近の修正(下方へ)されたことに関して、ジョナサン・グリーンスパン(ニューヨーク市長コミュニティー援助基金資金の委員)がニューヨークタイムズに寄せたコメントがある。調査者は「死者の正確かつ宗教上神聖な数字の確定に専心したので、相応に時間をかけた。たとえ或る程度の誤った名前や、生存者の名前が多くの死者の名前の中に混じりこんでいることを意味しているとしても、真実の犠牲者の名前を除外してしまうよりは良い、と彼らは判断を下した」というものである。同じ論法はイラクにおいても当てはまる。

第三に、人道主義の点から絶対必要なこととして、死者を確認して名前を挙げていく事は、彼らがどのように死んだかに関係なく行われなければならない。連合軍が主張するような「正当化される」死やあるいは「サダムが引き起こした」死というようないくつかの分類は、それをデータ収集を妨害する弁解に使うことはできない。誰がその死に責任を負っているのかという議論は何年も続くだろうが、それは当面の課題とは無関係である。2003年3月19日以後にイラクで発生した紛争関連の死者は全て、国連の権威なしにイラクを侵略するための、意図的で一方的な米英による決定を通じて、生じたものである。これを行うことにからそしてその後ジュネーブ協定およびハーグ規則の条項の下での「占領当局」の役割を引き受けていることから、米英はこれらの死と彼らがいまどのように扱われているかということに対して、現場で引き金を引いたのが誰であるかに関わらず、責任を負っているのである。

第四に、連合の反応は、すでに独立した機関(ヒューマン・ライツ・ウォッチや地雷勧告グループ(the Mines Advisory Group)を含む)が既に導き出された一連の調査の存在を無視する姿勢である。これらのプロジェクトは、高水準の調査が可能であることを示している。ホワイトハウスと英首相官邸に欠けているのは、手段ではなくて意志なのだ。

戦争の開始以来、イラク・ボディ・カウントは世界中のメディア報道を通じて民間人死者を追跡している。私達は、いくつかの公的機関が、2003年3月19日以来死んだ人々についての記録という義務を完遂するまで、この仕事を継続する意志である。イラク紛争による罪のない犠牲者達は記録され、敬意をはらわれるべきである -- -そして彼らの親族は賠償を受けるべきである。彼らは私達の政治屋の決定のためにたいへん大きな犠牲をはらわされたのだから。

・ジョン・スロボダはイラク・ボディ・カウントの共同創始者であり、オクスフォード研究グループ(Oxford Research Group)の次期執行理事。
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