対イラク武力行使

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米国から学べること(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/20 18:06 投稿番号: [84685 / 118550]
前の投稿の「汚職発覚」の記事もそうだが、アブグレイブにせよ何にせよ、これまで出てきているものは、ほぼトカゲの尻尾切りだ。ブッシュやそのお仲間たちは、限度というものを知らない。例えばイラクにいる「暗殺者集団」もそうだ。メディアでは自爆攻撃が目を引くだけだが、彼らはイラク治安軍や警察の制服を着用し、そこで提供されている武器を持って主にスンニ派の多い地域で活動する。スンニ派で中心になりそうな人物、あるいは戦闘年齢の男子を拉致、虐待し、殺す。そして、殺された人たちは川に流されてきたり、どっかの場所で後ろ手に縛られ、頭に一発食らって死んでいる。手口を見る限り、明らかに組織として確立された集団がやっていることだ。やり方が共通している。

彼らはシーア派SCIRIのバドル軍団とかとされている。しかし、どうも疑わしい。その手の連中が加わっているにしても、やはり掌握しているのは米国だろう。イラク内務省にしても、米国の後押しになし行動するのは、難しいと思えるからだ。いくつかの記事を読む限り、そもそもスンニ派地域における暗殺者集団の活動は、だいたいが米軍、イラク軍の後押しを受けて行われている。そして、シーア派とスンニ派の対立と言われるが、決定的におかしなことがある。俺が知る限り、シーア派(マハディ軍)とスンニ派の直接的な衝突は、過去1回報告あるだけで、それ以外に報告されていないということだ。
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