Re: 「暗黙の秩序」というもの
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/11/18 11:47 投稿番号: [84608 / 118550]
masajuly2001 さんの言う「暗黙の秩序」は自然法とか公序良俗と言われるものですね。
確かに最終的には「力」がものを言うでしょう。
しかしそういう世にしてはいけないんですね。
歴史の中では何度も「力社会」になりその反省から「秩序社会」になりと、振り子のように振れてきました。
現在はかろうじて秩序社会を保っていますが、アメリカ資本主義を世界の人間が模倣しルールなき資源争奪が進んで圧倒的なパイ不足になると、力で競う社会になるでしょうね。
確実に現在の人口は存続できなくなります。
人類が自然のありのままの中に存在する、自然循環型の生活をするには世界人口は5千万が限度のようです。
現在その生活に入るには128人のなかで1人だけ生き残るということです。
耕作を主としたフロー型生活で10億といわれています。
これも6人に1人ですね。
少なくとも人間を生物の一部と捉えるなら、種としての人類の寿命を伸ばす事はDNAに刷り込まれた本能だと思います。
その中ではイラク攻撃など単なる一事件でしょうし、日本という国も一地域の微細なことです。
国家は一部の人間達の利益を囲い込むための利己的システムでしかありませんが、共同幻想として実体化し意思を持って国民を統治、管理します。
グローバリズムが進むと利益の囲い込みは余り意味を成さなくなりますが、共同幻想としての人格が肥大化し全体主義として主体たる国民に圧力をかけてくる危険が予測されます。
そもそも全体主義を否定する論拠は民主主義から出ていますので、民主主義は否定しないほうが一個人として生きやすいと思います。
やはり最終的には、不自由を我慢しての共存でしょう。
これは メッセージ 84567 (masajuly2001 さん)への返信です.
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