小説「ワイルド・スワン」
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/11/02 21:45 投稿番号: [83810 / 118550]
1.100人の右派を告発せよ
『右派分子』が共産党と中国の社会主義を傍若無人に攻撃した。右派は知識人全体の1%から10%ほどにあたり、これらの者たちを粉砕しなければならない。
小説「ワイルド・スワン」の作者ユン・チアンの母は、四川省成都東城区の宣伝部長を
していたが、1957年6月にこのような毛沢東の講話が、その母の所まで伝わってきた。
この命令を実行するために、毛沢東のあげた数字の中間をとって、5%の知識人を右派として告発することになった。この「割り当て」を満たすためには、ユンの母は自分の
監督下にある組織から、合計100人の右派を告発しなければならなかった。
ある部下は、国民党将校だった夫を内戦で亡くした小学校教師で、「今の中国は昔より貧しくなった」と発言した女性を見つけ出してきた。しかし、こうして頑張っても10人足らずにしかならない。
上司は、「右派分子を見つけ出せないのは、君自身が右傾化している証拠だ」と脅した。ユンの母は、自分が右派のレッテルを貼られて夫や子供たちの将来を犠牲にするのか、自分と家族を守るために、100人以上の無実の人を犠牲にするのか、二律背反の窮地に陥った。
しかし危機一髪の所で、窮地から救われた。担当地域にある師範学校で、学生130人が奨学金増額を求めてデモを行い、上司がこれらの学生全員を右派として告発し、なんとか、割当てを満たせたのである。学生たちは、工場や農村で肉体労働をさせられるか、強制労働収容所に送られる。
しかし、これは「大躍進」「文化大革命」と20年も続く苦難のほんの始まりに過ぎなかった。中国は10月1日に建国50周年を迎えたが、これを機に、そのうちの「失われた20年」と呼 ばれる時期をたどってみよう。
(以下省略)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog109.html**************************************************************
読んでみれ。
中共の奴ら
ここのカルトバカサヨと同じ行動してるから。
カルトは恐ろしい。
クワバラクワバラ。
これは メッセージ 83807 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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