対イラク武力行使

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復興資金は何処へ行ったのか?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/31 17:47 投稿番号: [83669 / 118550]
バグダッド駐在のCBS記者、Allen Pizzeyさんの20日付記事を再紹介しておこう。この報告は、バグダッド時間24日に起きた中心部広場での爆破につながる米国占領政策の失敗を象徴的に物語っている点で優れていると思う(この爆破がジャーナリストを狙ったものとする報道があるが、これはかなり怪しい。この少し前に英字紙のジャーナリストが拘束されたが、解放されている。むしろ、一部報道されているように、ホテルに滞在している傭兵会社の人間を狙ったと考える方が妥当ではないだろうか)。

Total Disconnect On Iraq Realities
(イラクの現実からの完全なる乖離)
http://www.cbsnews.com/stories/2005/10/20/listening_post/main959358.shtml

未だに無法地帯、レッドゾーンのハイファ通り、空港までへの道路。高官の場合、空港との行き来は「ヘリ」が当たり前。欧米人にとってちょっとましな安全が確保されるのは、グリーンゾーンだけだ。そんな密閉された場所で、米国大使館員はいったい何をやってんだろうか?この記事にはかなりのイラク復興資金が、そのグリーンゾーンに使われたのではないかと伺わせる報告もある。

「今やその住人よって"International Zone"という名前に変えられたグリーンゾーンのだだっ広い敷地には、大部分のジャーナリストを除いて、欧米人のほぼ全員が暮らしている。シートベルトの着用が求められ、停止信号、時速20マイルの速度制限があり、警官が規則の順守を求める。ピザレストランやバーガーショップ、家庭のくつろぎに必要なものもすべて揃っている。イラクからの完全な乖離だ。米国のようにするためにどのぐらいの金額が費やされたのか、今年実際に開発計画に費やされた金額と比較すると面白いだろう。」

要するに、グリーンゾーンにいる米国大使館員・要人は米国的な生活をするためにたっぷりカネをかけて施設を作ったわけだ。以前にも、水のたっぷり溜まったプールの写真を紹介したことがある。今でもそうだが、グリーンゾーンの外では水道もまともに届かない時期にだ。これが米国の姿だ。テレビでもいいが、俺たちが日本で普段目にする米国民とはどんな奴らか?悪く言えば、米国社会の落ちこぼれだ。そうでない連中がいる。そいつらは、国外に出れば、どこに行ってもグリーンゾーンにいる連中と同じような生活をしているだろう。この日本でもだ。
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