Re: 次期総理大臣を読む…意味がないよ 1
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/10/30 16:25 投稿番号: [83612 / 118550]
次期総裁は誰か。そんなのクイズじゃん。
クイズは、政治には無用だし、意味がない。
次期総理に誰がなるか。マスコミなどもやっているけど、実に漫然としているね。
利権政治時代の派閥力学でしかみてないな。
次期総理を読むには、まず、次のことを詰めていかないと無理…。
政治課題として、次に何を一番、重要と考えているか。
憲法改正か。それも、二つある。中国の動向をどう読むか。
それによって、自衛問題が最優先になるか、国際貢献問題が優先するか。
ま、自衛問題は、ある意味、そんなに難しくない。憲法で明確に記述しなくても、現憲法も自衛のための武力行使は禁じていない。
国家の自衛権は、わざわさ断らなくても常にある自然権ですから当然、認められている。どう自衛するかですが、非核三原則などは、憲法をいじらなくても改正できます。
ややこしいのは、国際貢献ですね。こっちは、あっちを立てれば、こっちが立たず状態で、気がつけば自衛隊が危険かも、という無理が出ている。
国際貢献で一番の問題は、派遣される集団としては自衛隊しかない。
自衛隊は、自衛隊ですから原則として海外派兵はできない。自衛ですから、こちらから攻撃を加える意図をもたない。仕掛けられたときだけ、日本国内、あるいは日本周辺を主にして、自衛の武力行使をする。
要するに、国際貢献とは、実に矛盾する問題を多く抱えている。
第一、国際貢献では海外に出ないとできない。
戦争地に行く。戦乱地で積極的な自衛手段、対戦武器など持たないでは、危険するぎるし、時には問題の解決ができない。自衛隊が出て行くには無理があり過ぎる。
海外派遣をするには、改憲する方がすっきりして行動がしやすい。
改憲が国会の俎上にまで登るようになってきたのは、国際貢献問題が一番、大きい。それに、自衛にも疑問が出てきた。今のままでいいのか。
拉致問題の発生は日本人にとっては、非情に痛い。ここまでやられても、積極的な対抗手段を持たないのか。日本人を見殺しにして、何の平和か。少なくとも、拉致被害が発生した以降の日本は平和だったとは言えない。
発生程度、ある程度、日本近海の範囲では、武力行使をしても阻止すべき問題であったのは確か。
中国が変化してきた。冷戦化では、米ソの拮抗の間で知恵を絞れば良かったが、今は違う。中国が開いた国家になってきているし、日本との関係も複雑になってきている。日米中の関係が変容してきている。中国に対しても、武力の面でどう対峙するか、答えを出さないといけない水域に入ってきている。現に東シナ海の天然ガス開発など、危険水域に入ってきている問題もある。領土問題が出てきているのだ。
改憲にしても、何を一番のポイントにするかによって、選択が異なる。
次に、日米の関係をどう維持するかのビジョンによって、次期総理が異なる。これには中国も絡むので、選択肢が多い。まあ、東アジアが世界の中で焦点の地域になてきているのだわ。
ま、あわてて改憲しないでも、この二つを解決する第三の選択肢もある、と考えている方ですけどね。
改憲より、手をつけた行政改革、政治改革をさらに徹底して押し進めるか。
そして、そのビジョンは…。
まず、何を優先順位にとるかによって、総理大臣に必要な人材も、必要な政治家も官僚も異なる。
こうしたことの議論をしないで、誰が総理になるかなど、籤引きにしかならないよ。
少なくても、小泉内閣の今、考えていることを読み込まないで、次期総理を当てものにしても、虚しいよ。
小泉内閣とその後ろについている勢力は、何を目指しているか。おそらく、彼らの意図やデザインはまだ、道半ばだ。
イギリスのように、国とんで民貧しを容認するのか。私たちの本当の選択が意味をもってくるのはこれからだ。つまらないアンケートをとる前に、サンケートに必要な、基本問題の研鑽を勧めるよ。
クイズは、政治には無用だし、意味がない。
次期総理に誰がなるか。マスコミなどもやっているけど、実に漫然としているね。
利権政治時代の派閥力学でしかみてないな。
次期総理を読むには、まず、次のことを詰めていかないと無理…。
政治課題として、次に何を一番、重要と考えているか。
憲法改正か。それも、二つある。中国の動向をどう読むか。
それによって、自衛問題が最優先になるか、国際貢献問題が優先するか。
ま、自衛問題は、ある意味、そんなに難しくない。憲法で明確に記述しなくても、現憲法も自衛のための武力行使は禁じていない。
国家の自衛権は、わざわさ断らなくても常にある自然権ですから当然、認められている。どう自衛するかですが、非核三原則などは、憲法をいじらなくても改正できます。
ややこしいのは、国際貢献ですね。こっちは、あっちを立てれば、こっちが立たず状態で、気がつけば自衛隊が危険かも、という無理が出ている。
国際貢献で一番の問題は、派遣される集団としては自衛隊しかない。
自衛隊は、自衛隊ですから原則として海外派兵はできない。自衛ですから、こちらから攻撃を加える意図をもたない。仕掛けられたときだけ、日本国内、あるいは日本周辺を主にして、自衛の武力行使をする。
要するに、国際貢献とは、実に矛盾する問題を多く抱えている。
第一、国際貢献では海外に出ないとできない。
戦争地に行く。戦乱地で積極的な自衛手段、対戦武器など持たないでは、危険するぎるし、時には問題の解決ができない。自衛隊が出て行くには無理があり過ぎる。
海外派遣をするには、改憲する方がすっきりして行動がしやすい。
改憲が国会の俎上にまで登るようになってきたのは、国際貢献問題が一番、大きい。それに、自衛にも疑問が出てきた。今のままでいいのか。
拉致問題の発生は日本人にとっては、非情に痛い。ここまでやられても、積極的な対抗手段を持たないのか。日本人を見殺しにして、何の平和か。少なくとも、拉致被害が発生した以降の日本は平和だったとは言えない。
発生程度、ある程度、日本近海の範囲では、武力行使をしても阻止すべき問題であったのは確か。
中国が変化してきた。冷戦化では、米ソの拮抗の間で知恵を絞れば良かったが、今は違う。中国が開いた国家になってきているし、日本との関係も複雑になってきている。日米中の関係が変容してきている。中国に対しても、武力の面でどう対峙するか、答えを出さないといけない水域に入ってきている。現に東シナ海の天然ガス開発など、危険水域に入ってきている問題もある。領土問題が出てきているのだ。
改憲にしても、何を一番のポイントにするかによって、選択が異なる。
次に、日米の関係をどう維持するかのビジョンによって、次期総理が異なる。これには中国も絡むので、選択肢が多い。まあ、東アジアが世界の中で焦点の地域になてきているのだわ。
ま、あわてて改憲しないでも、この二つを解決する第三の選択肢もある、と考えている方ですけどね。
改憲より、手をつけた行政改革、政治改革をさらに徹底して押し進めるか。
そして、そのビジョンは…。
まず、何を優先順位にとるかによって、総理大臣に必要な人材も、必要な政治家も官僚も異なる。
こうしたことの議論をしないで、誰が総理になるかなど、籤引きにしかならないよ。
少なくても、小泉内閣の今、考えていることを読み込まないで、次期総理を当てものにしても、虚しいよ。
小泉内閣とその後ろについている勢力は、何を目指しているか。おそらく、彼らの意図やデザインはまだ、道半ばだ。
イギリスのように、国とんで民貧しを容認するのか。私たちの本当の選択が意味をもってくるのはこれからだ。つまらないアンケートをとる前に、サンケートに必要な、基本問題の研鑽を勧めるよ。
これは メッセージ 83609 (kangael さん)への返信です.
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