Re: 「イラクの戦場に送られる若者たち」堤
投稿者: aebunny84 投稿日時: 2005/10/28 03:42 投稿番号: [83512 / 118550]
記事のデータは「書いた人の思惑に行き着く部分のみ」と言うのが、私の感想です。
例えば、兵士の年収。あれは基本給のみ。兵舎に住んで、軍の食堂で3食付。示された年収から生活費の大部分に当たる住居費、食費を捻出する必要は全くないんです。戦場に行っていれば、税金もかからないというのが真実。
彼らに経済的問題がある場合、高校卒業したばかりなのに、結婚し子供もいるとか、そういう個人的なチョイスによるものですね。結婚していれば、当然基本給プラス住居費、食費が別に支払われます。
学資のための1200ドル。毎月100ドル、1年間。たぶんビール代やタバコ代の100ドルには問題ないと思います。本気で大学進学を考えていれば、1200ドルは高いものではない。アメリカで4年生大学を卒業した人の平均ローン額は、約20000ドルです。
ちなみに、軍に入隊しなくても貧乏だと国から年間、最高で4050ドルの援助がある。在学中は無利子のローンもあります。アメリカの大学進学で1番苦労するのは、中間層ですよ。国の援助も無利子のローンもないですから。
で、軍在籍中は、TAというシステムがあるんで大学のクラスを取ればこのシステムによって、授業料は100パーセントカバーです。
軍服の支給のデータは間違っているようです。軍によって違うと思いますが、最低最初に4着、ブーツ2足。その後は毎年1回300ドル程度給料に加算されます。派兵される場合は又、別に支給されます。
良く聞く「あれが無い、これが無い。自費で払った。」実はこれ、「軍支給のじゃなくて、こっちのカッコいいのが欲しかったんだ〜い」みたいなのが多いんです。
リクルーターの成績が悪いといって歩兵隊に行かされるという事もないはず。元の職場に戻るけど多少出世が遅れます程度じゃないですか?(リクリーターやドリルインストラクターは1次的な職種ですから、元々の軍の職種に戻る)
軍人の生い立ちが可哀想、貧乏から抜け出したい為に利用されている、入隊しても結局底辺から抜け出せない等は、人間のナイーブさを旨く利用した反戦、反米材料です。
久しぶりに、ここのトピを覗いて貴方に返信しました。しかしもう投稿する事は無いと思います。失礼しました。
これは メッセージ 83478 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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