対イラク武力行使

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「ボディービルに生きる」イラクバグダッド

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/08 01:43 投稿番号: [81941 / 118550]
「地球   街角   アングル」(NHKBS 2005.10.5)
http://www.nhk.or.jp/angle/blist/051002_1con.html

  イラクはかつてボディービル大国として一時代を築きました。

ボディービルジム「アーノルド・クラシック」経営者サバハ・マハディさん(45)

「宗教や民族を超えて、ボディービルを愛する者なら
  誰でもトレーニングを受けることができます」

元ボディービル世界チャンピオンのアーノルド・シュワルツネッガーの写真が
ジムの壁の至る所に貼られていました。

こうしたポスターを自由に貼れるようになったのは、ごく最近のことです。
「写真は32年間、ずっと隠し持っていました」

  以前はフセイン元大統領の誕生日に行っていたボディービルの大会。
去年からはシュワルツネッガーの誕生日である7月29に日が改められました。

  トルクメン人のボディービルダーは
「政府がボディービル協会に介入し、競技結果も事前に決まっていました。
  不満があっても誰も反論できませんでした」

  シーア派のボディービルダーは
「資金面でいえば旧政権時代の方が恵まれていました。現在ボディービル協会は
  全く出資してくれません。トレーニングを続けるのは大変です。
  アメリカとシュワルツネッガーには感謝しています」」

  サバハさんは足りない資金を自分で補いました。
ポスター代、トロフィー代をポケットマネーで購入していました。

筋力を維持する為のタンパク源は卵、月収の半分を費やしている人もいました。
(一日にゆで卵を30個)


  2005年7月29日   大会当日

「この大会は過激派の標的になるかもしれません。
  彼らは個人の自由や社会の進歩をとにかく妨害しようとしますから」
多くの人が一堂に会するイベントでは厳重な警備が必要です。

  スンニ派、シーア派、クルド人
大会には全国からさまざまな宗派や民族に属する人々が集まってきます。

「大会ではイラク各地から来るさまざまな宗派の参加者が団結します。
  宗派や民族の違いは関係ないのです」

  バグダッドにやって来るのは文字通り命懸けの行為です。

  ナジャフからの参加者は
「無事に到着したら電話するよう家族に言われてきました。
  途中で車に仕掛けられた爆弾が爆発するのを目撃しました」

  市内のわずかな距離を移動する際にも必ず武器を携帯します。
バグダッド市内に住む参加者達も武器を携帯していました。

  高価な日焼けオイルが手に入らない参加者は赤い塗料で代用していました。

午後6時大会幕開け   57人のボディービルダーが参加。
四百人近くが会場につめかけました。

危険な街で宗教や政治と関係ないイベントに
これほどたくさんの人々が集まることは滅多にありません。

「若い頃手に入らなかったものを新しい世代に与えてあげたい。
  若者達にイラクという国を支えて欲しいと願っています」


  <私の感想>
スンニ、シーア、クルド、トルクメン等々
イラクのありとあらゆる宗派、民族が一堂に会して盛り上がっていました。
そうであるが故に、無差別テロを行う口実も与えていないと言えるのかも
しれません。

  イラクのありとあらゆる宗派・民族が団結した強さ。
少し大げさですが、私はここに一つの力を感じました。
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