対イラク武力行使

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Re: 矛盾のジレンマに立たされる自衛隊

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/06 09:16 投稿番号: [81742 / 118550]
>組織(自衛隊)の運用方法の明確化が目的だと考えます。
>強化だけなら今現在でも強化は可能です。はしょって言えば、防衛する権利はあるよって事を明文化させるのが目的かと思います。

日本の防衛力強化は単なる抑止力に留まらず、より現実的なものとしてその必要性が急がれているのではないでしょうか。
今の憲法9条2項からすれば、武装している自衛隊は違憲です。
しかし、政府は自衛勢力合憲論を採用し、あくまでも「自衛」であることを強調してそれを拡大しているのが現状です。
ただ、先日も触れましたが、自衛という名の下なら何でも良いかというとさにあらずで、「自衛のための必要最小限」という制限があります。
実は、この表現もまた曖昧で、相対的なものです。
世界情勢や、日本の置かれた危険度が増せば、その「必要最小限」という基準も変わります。
そういう理屈からみると、貴方の仰るように、強化だけなら今現在でも強化は可能ということになるのでしょう。
しかし、防備をどんなに強化しても、その実行力において制限が有れば、完全な自衛とは言えません。相手が仕掛けてきて初めて動けるという制限に足を取られてしまっているからです。
相手が弾道ミサイルなり何なりを仕掛けてくる兆候や、意志がはっきりと読み取れた場合には、先制攻撃することも可であるとならないことには、完全防衛とは言えないからです。
もっとも、こうなってくると、自衛と攻撃の境目が非常に微妙な問題になってきますが。
日本は数年前から、北朝鮮の弾道ミサイルに対応するために、アメリカと共同実験をしています。
今や一方的にアメリカに護って貰うだけではなく、アメリカと手を組んで双方の防衛力を高めるという方向に進んでいるわけです。日米安保が、いよいよ均等になりつつあるわけです。それが果たして良いことかどうかは、議論の分かれるところであり、確かに問題があると言えばあります。
以下は、日本の防衛のあり方の変化について述べられています。これは対北朝鮮に限定されて既述されていますが、日米共通の仮想的は北朝鮮のみならず、中国もその視野の中に入っていると言っても良いでしょう。
(中国は、大陸間弾道ミサイルを日米に向けて設置しています)
http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0307_1.htm

>沖縄本島も中国領だって言ってるんですか?

そのようです。
沖縄を狙うことの一つの理由は、米軍基地などの無力化を狙い、日本の防衛システムの空洞化を図っているという話もあります。
今明確な資料を有してはいませんが、私の過去ログで少しその件について触れていますので、ご参考までに。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&action=m&mid=79103
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