かかしさんへ①:憲法草案国民投票の成功を
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/06 04:29 投稿番号: [81735 / 118550]
今日は、はじめまして、かかしさん。
>シーア派の議会が投票者の解釈を都合のいいようにかえよっていう
>この規則変更は絶対に許されるべきじゃないね。
>こんないんちき選挙で始まる民主主義なんて意味ないもの。
私も全く同感です。
撤回されたそうで良かったと思っています。
私は憲法草案国民投票が成功することを願っています。
その点でも、貴方と私は一致しているのではないかと思われます。
しかし問題は、掃討作戦が続いているスンニ派地域で
スンニ派の人々が有権者登録し、投票できるのかということです。
貴方は「選挙実施の為にこそ、アルカイダを叩いているのだ」という
主張ですよね。
米軍の攻撃の目的がどうのようなものであるかにかかわらず
①一般住民にも被害が出ていること
②住居を破損したり、避難所生活を強いられている住民が
果たして有権者登録し、投票できるのでしょうか?
③米軍の目的内容如何にかかわわず、結果的にその果たしている役割は
選挙への住民の参加を妨害しているという機能を持ってしまっていること
①については、客観的事実です。
③についても、認めて頂きたいです。
その上で「他の解決策」を考えて頂きたいのです。
イラク暫定国民議会ハサニ議長
「①軍事作戦には反対です。
②国民投票を妨害する為の作戦だという意見が出てこないよう
掃討作戦は一切停止すべきです。
③他の解決策を見つけるべきです。
④前回の選挙の時のように軍事作戦を展開しておきながら
人々が投票に来なかったと嘆くことはできないのです」
選挙ということは
・投票する権利:投票して賛成票を入れる権利
投票して反対票を入れる権利
・選挙に合法的に反対する権利
選挙に合法的に反対を呼びかける権利
・選挙をボイコットする権利
選挙のボイコットを合法的に呼びかける権利
とまあ、上記の諸権利は、民主主義的な諸権利だと思います。
さて、現在、攻撃してでも選挙に反対している勢力は、基本的には
アルカイダ系だけだと思っています。
(1)スンニ派主要政党
(2)スンニ派聖職者達
(3)スンニ派地元武装勢力
これらは皆
・有権者登録を行い
・反対票を投じることを
呼びかけています。
これに、シーア派の一部(サドル派等)、更には、トルコマン人
アッシリア人、クルド人の一部も同調しています。
憲法草案国民投票で
三州以上で三分の二以上の反対があれば、破棄ということが
イラク基本法で制定されています。
スンニ派が住民の三分の二以上を占める州は、三つか、四つ存在しますので
憲法草案が破棄される可能性も低くはありません。
破棄された場合、1月30日のように、もう一度総選挙です。
一般市民は、とにかく戦闘を止めてくれと望んでいるのですから
私はその実現に向かって欲しいと願っています。
私は
<各地で対米軍攻撃を続ける地元の武装組織>と
<都市部で市民を巻き添えにして自爆テロを繰り返すイスラム過激派>を
区別しなければならないと思っています。
米軍には、メンツがありますから、表立っての停戦交渉が嫌なら
スンニ派の聖職者協会と裏交渉して、裏取引でもいいから
スンニ派地元武装勢力と実質的な停戦状態に向かうということは無理でしょうか?
更に言えば、実は、停戦交渉などしなくとも
スンニ派地元武装勢力がヘンゲモにーを持つ地域に
選挙前期間だけでも、米軍が侵攻さえしなければよいのではないですか?
そんなことは、交渉などしなくともできます。
>シーア派の議会が投票者の解釈を都合のいいようにかえよっていう
>この規則変更は絶対に許されるべきじゃないね。
>こんないんちき選挙で始まる民主主義なんて意味ないもの。
私も全く同感です。
撤回されたそうで良かったと思っています。
私は憲法草案国民投票が成功することを願っています。
その点でも、貴方と私は一致しているのではないかと思われます。
しかし問題は、掃討作戦が続いているスンニ派地域で
スンニ派の人々が有権者登録し、投票できるのかということです。
貴方は「選挙実施の為にこそ、アルカイダを叩いているのだ」という
主張ですよね。
米軍の攻撃の目的がどうのようなものであるかにかかわらず
①一般住民にも被害が出ていること
②住居を破損したり、避難所生活を強いられている住民が
果たして有権者登録し、投票できるのでしょうか?
③米軍の目的内容如何にかかわわず、結果的にその果たしている役割は
選挙への住民の参加を妨害しているという機能を持ってしまっていること
①については、客観的事実です。
③についても、認めて頂きたいです。
その上で「他の解決策」を考えて頂きたいのです。
イラク暫定国民議会ハサニ議長
「①軍事作戦には反対です。
②国民投票を妨害する為の作戦だという意見が出てこないよう
掃討作戦は一切停止すべきです。
③他の解決策を見つけるべきです。
④前回の選挙の時のように軍事作戦を展開しておきながら
人々が投票に来なかったと嘆くことはできないのです」
選挙ということは
・投票する権利:投票して賛成票を入れる権利
投票して反対票を入れる権利
・選挙に合法的に反対する権利
選挙に合法的に反対を呼びかける権利
・選挙をボイコットする権利
選挙のボイコットを合法的に呼びかける権利
とまあ、上記の諸権利は、民主主義的な諸権利だと思います。
さて、現在、攻撃してでも選挙に反対している勢力は、基本的には
アルカイダ系だけだと思っています。
(1)スンニ派主要政党
(2)スンニ派聖職者達
(3)スンニ派地元武装勢力
これらは皆
・有権者登録を行い
・反対票を投じることを
呼びかけています。
これに、シーア派の一部(サドル派等)、更には、トルコマン人
アッシリア人、クルド人の一部も同調しています。
憲法草案国民投票で
三州以上で三分の二以上の反対があれば、破棄ということが
イラク基本法で制定されています。
スンニ派が住民の三分の二以上を占める州は、三つか、四つ存在しますので
憲法草案が破棄される可能性も低くはありません。
破棄された場合、1月30日のように、もう一度総選挙です。
一般市民は、とにかく戦闘を止めてくれと望んでいるのですから
私はその実現に向かって欲しいと願っています。
私は
<各地で対米軍攻撃を続ける地元の武装組織>と
<都市部で市民を巻き添えにして自爆テロを繰り返すイスラム過激派>を
区別しなければならないと思っています。
米軍には、メンツがありますから、表立っての停戦交渉が嫌なら
スンニ派の聖職者協会と裏交渉して、裏取引でもいいから
スンニ派地元武装勢力と実質的な停戦状態に向かうということは無理でしょうか?
更に言えば、実は、停戦交渉などしなくとも
スンニ派地元武装勢力がヘンゲモにーを持つ地域に
選挙前期間だけでも、米軍が侵攻さえしなければよいのではないですか?
そんなことは、交渉などしなくともできます。
これは メッセージ 81686 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/81735.html