bonno_216 さんへ③:憲法草案国民投票
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/04 18:32 投稿番号: [81629 / 118550]
少し気になるのは、
「イラク・イスラム軍」が先月、ジャビル内相やジャファリ首相らの殺害を
呼び掛ける声明を出しており」という報道です。
もちろん、拉致を行ったのが「イラク・イスラム軍」かどうかも分からない
のですし、
「イラク・イスラム軍」がスンニ派反米武装勢力十組織の連合体
「イスラム民族抵抗運動」統一司令部に加盟しているのかどうかは知らない
のですが、
サドル派とは、友好的関係にあったと認識していました。
まあ銃撃戦の末、殺害さえずに解放されたということから、
殺害しようと思えばできたであろうはずなのに、殺害しなかったという点から、
やはりサドル派にそこまでは対立したくない勢力なのだろうなと推測しています。
「イラク零年」には、
スンニ派三組織とシーア派一組織で発足した「イラク・イスラム解放軍」と
接触した筆者は、ダアワ党のジャファリ氏に対しては、「対米協力者として
聖戦の対象とする」ことに対して、参加するシーア派組織から「猶予」を
求める声があり、、ということも記述されています。
「イラク・イスラム軍」と「イラク・イスラム解放軍」とは、
同一組織なんですかね?
・2004.9月:「イラク・イスラム軍」:拉致されたインドネシア人女性2人解放
仏人ジャーナリスト2人拉致の犯行声明を先に出した「イラク・イスラム軍」
と同じ組織であるのかどうかも不明。
・2004.12月:アンサール・スンナ軍とイラク・イスラム軍、ムジャヒディン軍
の三組織が三十日、来年一月のイラク国民議会選挙に参加しないよう警告する
共同声明をウェブサイト上で発表した。
・2005.7月:「イラク・イスラム軍」:「陸自攻撃」と犯行声明
・2005.8、9月:「イラク・イスラム軍」は
「国民投票に参加したうえで、ノーの票を投じよ」と呼びかけた。
バスラ事件も重要だとは思いますが、
もっともっと重要なのは、憲法草案国民投票だと思っています。
スンニ派は、政党、聖職者、武装勢力、部族がほぼ一体となって、
・有権者登録を行い
・反対票を投じることを呼びかけています。
選挙そのものに反対し、これを攻撃してくる勢力に対しては、
アルカイダ系だろうが、そうでなかろうが、スンニ派はほぼ総体として、
これと武力的に対決すると思っています。
というか、既に、武装勢力同士の武力衝突が起きていると報道されているのは、
そういう選挙を守る側と攻撃する側の衝突だと解釈しています。
米軍は、掃討作戦を続けています。
私は、米軍が、スンニ派地元武装勢力と裏交渉しなくても、
スンニ派武装勢力がヘゲモニーを持つ地域では、
選挙期間中だけでもいいから、攻撃しないだけでいいではないかということを
夢想していました。
bonno_216 さんからみれば、
『相変わらずの甘チャンだね』とまたまた叱責されるとは思っているのですが、
どうしても、『夢想』してしまうのです。
「もう流血は止めてくれ、今がチャンスじゃないか」と夢想してしまうのです。
スンニ派武装勢力が、選挙を攻撃するアルカイダ系と戦ってくれる。
米軍は黙って見ていればいいではないかと。
しかし、現実は、またまた甘くはないようですね。
相変わらず掃討作戦が続いており、住民は避難生活を強いられ、
有権者登録・選挙投票どころではありませんね。
スンニ派地元武装勢力にとっては、アルカイダ系と米軍との
<ニ正面作戦>を強いられているということでしょうか?
私個人の純粋なレジスタンスという理想から言えば、
<ニ正面作戦>を強いられても、それは理想・理念の為には仕方ない
ということになるんですが、bonno_216 さんとしては、どうお考えですか?
「イラク・イスラム軍」が先月、ジャビル内相やジャファリ首相らの殺害を
呼び掛ける声明を出しており」という報道です。
もちろん、拉致を行ったのが「イラク・イスラム軍」かどうかも分からない
のですし、
「イラク・イスラム軍」がスンニ派反米武装勢力十組織の連合体
「イスラム民族抵抗運動」統一司令部に加盟しているのかどうかは知らない
のですが、
サドル派とは、友好的関係にあったと認識していました。
まあ銃撃戦の末、殺害さえずに解放されたということから、
殺害しようと思えばできたであろうはずなのに、殺害しなかったという点から、
やはりサドル派にそこまでは対立したくない勢力なのだろうなと推測しています。
「イラク零年」には、
スンニ派三組織とシーア派一組織で発足した「イラク・イスラム解放軍」と
接触した筆者は、ダアワ党のジャファリ氏に対しては、「対米協力者として
聖戦の対象とする」ことに対して、参加するシーア派組織から「猶予」を
求める声があり、、ということも記述されています。
「イラク・イスラム軍」と「イラク・イスラム解放軍」とは、
同一組織なんですかね?
・2004.9月:「イラク・イスラム軍」:拉致されたインドネシア人女性2人解放
仏人ジャーナリスト2人拉致の犯行声明を先に出した「イラク・イスラム軍」
と同じ組織であるのかどうかも不明。
・2004.12月:アンサール・スンナ軍とイラク・イスラム軍、ムジャヒディン軍
の三組織が三十日、来年一月のイラク国民議会選挙に参加しないよう警告する
共同声明をウェブサイト上で発表した。
・2005.7月:「イラク・イスラム軍」:「陸自攻撃」と犯行声明
・2005.8、9月:「イラク・イスラム軍」は
「国民投票に参加したうえで、ノーの票を投じよ」と呼びかけた。
バスラ事件も重要だとは思いますが、
もっともっと重要なのは、憲法草案国民投票だと思っています。
スンニ派は、政党、聖職者、武装勢力、部族がほぼ一体となって、
・有権者登録を行い
・反対票を投じることを呼びかけています。
選挙そのものに反対し、これを攻撃してくる勢力に対しては、
アルカイダ系だろうが、そうでなかろうが、スンニ派はほぼ総体として、
これと武力的に対決すると思っています。
というか、既に、武装勢力同士の武力衝突が起きていると報道されているのは、
そういう選挙を守る側と攻撃する側の衝突だと解釈しています。
米軍は、掃討作戦を続けています。
私は、米軍が、スンニ派地元武装勢力と裏交渉しなくても、
スンニ派武装勢力がヘゲモニーを持つ地域では、
選挙期間中だけでもいいから、攻撃しないだけでいいではないかということを
夢想していました。
bonno_216 さんからみれば、
『相変わらずの甘チャンだね』とまたまた叱責されるとは思っているのですが、
どうしても、『夢想』してしまうのです。
「もう流血は止めてくれ、今がチャンスじゃないか」と夢想してしまうのです。
スンニ派武装勢力が、選挙を攻撃するアルカイダ系と戦ってくれる。
米軍は黙って見ていればいいではないかと。
しかし、現実は、またまた甘くはないようですね。
相変わらず掃討作戦が続いており、住民は避難生活を強いられ、
有権者登録・選挙投票どころではありませんね。
スンニ派地元武装勢力にとっては、アルカイダ系と米軍との
<ニ正面作戦>を強いられているということでしょうか?
私個人の純粋なレジスタンスという理想から言えば、
<ニ正面作戦>を強いられても、それは理想・理念の為には仕方ない
ということになるんですが、bonno_216 さんとしては、どうお考えですか?
これは メッセージ 81628 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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