「イラクの武装組織 対立が表面化」朝日①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/01 01:36 投稿番号: [81435 / 118550]
「イラクの武装組織
対立が表面化」
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200509280323.html
「イラクでテロや攻撃を続けるスンニ派武装組織間の対立が表面化している。
米軍はこの分裂を好機ととらえ、攻勢を強めている。
ザルカウィ派は、政治プロセスへの参加者を殺すと脅している。
しかし武装勢力のうち「イラク・イスラム軍」などは8、9月、相次いで
「国民投票に参加したうえで、ノーの票を投じよ」と呼びかけた。
ザルカウィ派は9月14日、「対シーア派全面戦争」を宣言した。
イラクでは仕事や婚姻を通じてスンニ派とシーア派の関係が深いなど
一般的に険悪な仲ではなく、スンニ派の住民だけでなく、
イラク人主体の武装勢力からも「ザルカウィはイラクから出て行け」
といった激しい抵抗を招いた。
スンニ派に最も影響力を持つイスラム宗教者委員会のイサム・アルラウィ師は
26日、「スンニ派は、シーア派の兄弟を守る決意だ。ザルカウィ派は内戦を
あおっているが、孤立している」と語った。
米軍やイラク治安組織はアンバール州などで攻勢を強める一方、アルカイダ系
とその他を分裂させる世論誘導にも熱心だ。米軍のブラウン大佐は14日の
会見で、「2月以降、他の武装勢力は政治プロセスへの参加を望み、
アルカイダとの共闘を誤りと考えている」と述べた。」
10月15日の憲法草案国民投票に対して、
スンニ派の宗教指導者層、スンニ派地元武装勢力の連合体が、
「投票人名簿への登録と反対投票を投じるよう呼びかけ」ています。
つまり、今回の選挙では、
<三州(県)以上で、三分の二以上の反対があれば、無効>というのが、
争点です。
スンニ派として、今回の選挙には、一人でも多くの人が投票所に足を運び、
反対票を投じることが戦略です。
つまり、選挙そのものは、大いに肯定しているし、一人でも多くの人が
投票所で足を運ぶよう、選挙を攻撃から守る側なのです。
8/20(土)日本時間午後三時放送のアルジャジーラ・ニュース
「イラク・イスラム軍、イラク抵抗戦線など六つの組織が声明を発表し、
憲法承認の国民投票で反対票を投じて、アメリカの計画を失敗させるよう
呼び掛けました。
声明では、投票人名簿への登録と反対投票は、一種のジハードと認められ
悪を戒めるというイスラム法上の義務に相当すると述べています」
「サドル師を支持する人々数千人が、バグダッドでデモを行い、
イラクを連邦制にする動きは、イラク分割の企てだと非難しました。
ここ数ヵ月で最大のデモを行ったサドル派の人々は、イラクの統一を呼び掛け
分割の目論見に反対するプラカードを掲げて行進しました」
ここに、
(1)選挙そのものに反対し、攻撃するアルカイダ系と
(2)選挙に反対票を投じることが目的のスンニ派地元武装勢力と、
この両者に、本質的な対立があります。
<両者の武力衝突の必然性>があります。
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200509280323.html
「イラクでテロや攻撃を続けるスンニ派武装組織間の対立が表面化している。
米軍はこの分裂を好機ととらえ、攻勢を強めている。
ザルカウィ派は、政治プロセスへの参加者を殺すと脅している。
しかし武装勢力のうち「イラク・イスラム軍」などは8、9月、相次いで
「国民投票に参加したうえで、ノーの票を投じよ」と呼びかけた。
ザルカウィ派は9月14日、「対シーア派全面戦争」を宣言した。
イラクでは仕事や婚姻を通じてスンニ派とシーア派の関係が深いなど
一般的に険悪な仲ではなく、スンニ派の住民だけでなく、
イラク人主体の武装勢力からも「ザルカウィはイラクから出て行け」
といった激しい抵抗を招いた。
スンニ派に最も影響力を持つイスラム宗教者委員会のイサム・アルラウィ師は
26日、「スンニ派は、シーア派の兄弟を守る決意だ。ザルカウィ派は内戦を
あおっているが、孤立している」と語った。
米軍やイラク治安組織はアンバール州などで攻勢を強める一方、アルカイダ系
とその他を分裂させる世論誘導にも熱心だ。米軍のブラウン大佐は14日の
会見で、「2月以降、他の武装勢力は政治プロセスへの参加を望み、
アルカイダとの共闘を誤りと考えている」と述べた。」
10月15日の憲法草案国民投票に対して、
スンニ派の宗教指導者層、スンニ派地元武装勢力の連合体が、
「投票人名簿への登録と反対投票を投じるよう呼びかけ」ています。
つまり、今回の選挙では、
<三州(県)以上で、三分の二以上の反対があれば、無効>というのが、
争点です。
スンニ派として、今回の選挙には、一人でも多くの人が投票所に足を運び、
反対票を投じることが戦略です。
つまり、選挙そのものは、大いに肯定しているし、一人でも多くの人が
投票所で足を運ぶよう、選挙を攻撃から守る側なのです。
8/20(土)日本時間午後三時放送のアルジャジーラ・ニュース
「イラク・イスラム軍、イラク抵抗戦線など六つの組織が声明を発表し、
憲法承認の国民投票で反対票を投じて、アメリカの計画を失敗させるよう
呼び掛けました。
声明では、投票人名簿への登録と反対投票は、一種のジハードと認められ
悪を戒めるというイスラム法上の義務に相当すると述べています」
「サドル師を支持する人々数千人が、バグダッドでデモを行い、
イラクを連邦制にする動きは、イラク分割の企てだと非難しました。
ここ数ヵ月で最大のデモを行ったサドル派の人々は、イラクの統一を呼び掛け
分割の目論見に反対するプラカードを掲げて行進しました」
ここに、
(1)選挙そのものに反対し、攻撃するアルカイダ系と
(2)選挙に反対票を投じることが目的のスンニ派地元武装勢力と、
この両者に、本質的な対立があります。
<両者の武力衝突の必然性>があります。
これは メッセージ 80801 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/81435.html