ライターさんへ
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/09/30 08:59 投稿番号: [81391 / 118550]
今日は、ライターさん。
>公表された武器装具の写真はサドル派が偽造したものである可能性が高くなり
①公開されているあの武器装具が偽造ですか?
それは、余りに現実離れしているのではないですか?
英BBCでさえ、
「救出された二人の映像です。顔は公開できません。
彼らはロケット砲などの武器やGPSを持っていました。
アラブ人を装って任務に就いていました。
二人は、イラク人警察官殺害の容疑で拘置所に連行されましたが、
その真偽は明らかになっていません」
と、報道しています。
「彼らはロケット砲などの武器やGPSを持っていました」と、
公開されているあの武器装具を動画で放映しました。
「持っていました」ですよ。
「持っていたとされている」でもなく、
「持っていたかどうかは、疑問があります」でもなく、
「持っていなかったという意見もあります」でもないんですよ。
英軍現地司令官、英政府高官、イラク暫定政府高官などの意見も
同時に放映しているんですよ。
だったら、現地司令官が、
「あれは、彼らが所持していた物ではない」と述べればよいのではないですか?
「二人が所持していたとされる」武器装具に対して、
・英政府、英軍当局ともに、今日に至るまで否定していませんよ。
であるならば、その点は、事実として、ほぼ確定していると言って
いいのではないですか?
②「サドル派が偽造」
これもまた荒唐無稽ではないかと私は思います。
サドル派系の警察官がいるであろうとは私も思います。
しかし、「捏造」して、公表するとは、トップの判断です。
サドル派が、警察の上層部を牛耳っているとは、全く思えません。
バスラ県(州)の政治勢力から考えても、そうです。
警察の上層部は、主要政治勢力の力関係が反映されると思うのですが、
スピカさんの #81186 によると、全41議席中、SCIRIが20議席、
ファディーラ党が20議席となっています。
この二大勢力が警察機構も主導していると考えるのが妥当だと思いますが。
ファディーラ党とサドル派との関係が分からないのですが、
もしかして、友好的関係にあるのなら、ファディーラ党系に同調して、
一定の影響力を持っているかもしれませんが、
少なくとも、警察機構の上層部を牛耳っているとは、言えないでしょうね。
むしろ、サドル派は、既存の機構には浸透していないけれども、
その民兵=暴力装置としての実力が売り物だと思います。
イギリス軍がバスラのマハディ軍司令官を逮捕する
http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/466.html
ということが、背景にはあるようですね。
・英軍は突入正当化の理由として「拘束された兵士が民兵に引き渡された」と
指摘。しかし、ジャビル内相は「2人は施設内にいた」と話し、
突入は不確実な「うわさ」に惑わされた結果と批判した。
ワイリ知事は「突入の情報を得たため、民兵を兼ねた警官が2人を移送した」
と説明。英軍側に非があると強調した。
http://www.chunichi.co.jp/iraq/050923T1015001.html
・バスラ議会、サマワの地方議会、英軍と「断交」
・バスラ裁判所判事が英兵2人に逮捕状
バスラ議会も、サマワ議会も、今年1月30日に行われた選挙で、
選ばれた人達で構成されています。
あの選挙は、「民主主義の勝利」だったのではないのですか?
あの選挙で選ばれた人々が、急に信じられない人々に変わった
ということでしょうか?
SASではなく新設されたSRR(Special Reconnaissance Regiment:特殊偵察隊)
http://news.scotsman.com/index.cfm?id=1964592005
>公表された武器装具の写真はサドル派が偽造したものである可能性が高くなり
①公開されているあの武器装具が偽造ですか?
それは、余りに現実離れしているのではないですか?
英BBCでさえ、
「救出された二人の映像です。顔は公開できません。
彼らはロケット砲などの武器やGPSを持っていました。
アラブ人を装って任務に就いていました。
二人は、イラク人警察官殺害の容疑で拘置所に連行されましたが、
その真偽は明らかになっていません」
と、報道しています。
「彼らはロケット砲などの武器やGPSを持っていました」と、
公開されているあの武器装具を動画で放映しました。
「持っていました」ですよ。
「持っていたとされている」でもなく、
「持っていたかどうかは、疑問があります」でもなく、
「持っていなかったという意見もあります」でもないんですよ。
英軍現地司令官、英政府高官、イラク暫定政府高官などの意見も
同時に放映しているんですよ。
だったら、現地司令官が、
「あれは、彼らが所持していた物ではない」と述べればよいのではないですか?
「二人が所持していたとされる」武器装具に対して、
・英政府、英軍当局ともに、今日に至るまで否定していませんよ。
であるならば、その点は、事実として、ほぼ確定していると言って
いいのではないですか?
②「サドル派が偽造」
これもまた荒唐無稽ではないかと私は思います。
サドル派系の警察官がいるであろうとは私も思います。
しかし、「捏造」して、公表するとは、トップの判断です。
サドル派が、警察の上層部を牛耳っているとは、全く思えません。
バスラ県(州)の政治勢力から考えても、そうです。
警察の上層部は、主要政治勢力の力関係が反映されると思うのですが、
スピカさんの #81186 によると、全41議席中、SCIRIが20議席、
ファディーラ党が20議席となっています。
この二大勢力が警察機構も主導していると考えるのが妥当だと思いますが。
ファディーラ党とサドル派との関係が分からないのですが、
もしかして、友好的関係にあるのなら、ファディーラ党系に同調して、
一定の影響力を持っているかもしれませんが、
少なくとも、警察機構の上層部を牛耳っているとは、言えないでしょうね。
むしろ、サドル派は、既存の機構には浸透していないけれども、
その民兵=暴力装置としての実力が売り物だと思います。
イギリス軍がバスラのマハディ軍司令官を逮捕する
http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/466.html
ということが、背景にはあるようですね。
・英軍は突入正当化の理由として「拘束された兵士が民兵に引き渡された」と
指摘。しかし、ジャビル内相は「2人は施設内にいた」と話し、
突入は不確実な「うわさ」に惑わされた結果と批判した。
ワイリ知事は「突入の情報を得たため、民兵を兼ねた警官が2人を移送した」
と説明。英軍側に非があると強調した。
http://www.chunichi.co.jp/iraq/050923T1015001.html
・バスラ議会、サマワの地方議会、英軍と「断交」
・バスラ裁判所判事が英兵2人に逮捕状
バスラ議会も、サマワ議会も、今年1月30日に行われた選挙で、
選ばれた人達で構成されています。
あの選挙は、「民主主義の勝利」だったのではないのですか?
あの選挙で選ばれた人々が、急に信じられない人々に変わった
ということでしょうか?
SASではなく新設されたSRR(Special Reconnaissance Regiment:特殊偵察隊)
http://news.scotsman.com/index.cfm?id=1964592005
これは メッセージ 81331 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/81391.html