ファディーラ党、SCIRI,サドル派、ヒズボラ
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/09/28 02:35 投稿番号: [81238 / 118550]
今晩は、スピカさん。
>41議席中、SCIRIが20議席、ファディーラ党が21議席。
そうですか。情報を有り難う御座います。
私の知っていた情報とちょっと違う点もありますね。
・バスラ県(州)議会の定員は知りませんでした。
全部で41議席ということですね。
・私の知っていた知識によると、
・バスラ県議会第一党はイスラーム・バスラという地元の政党連合。
・バスラ県知事はファディーラ党(第二党)。
・ファディーラ党は、サドル派同様、故ムハンマド・サーディク・サドルを
信奉する国内イスラーム勢力。(海外亡命組ではない)
アジア経済研究会の「ワールド・トレンド」2005年7月号
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/W_trend/wt_0507.html#contents
酒井啓子:「イラク移行政権と国民議会構成にみる戦後イラクの政治勢力」
・41議席中21議席のファディーラ党が第一党ということになりますね。
・「イスラーム・バスラ」は、地元の政党連合ということなので、
人数からいって、これは、SCIRI 主体というか、ほとんどSCIRI そのものの
ようですね。
うーん、、、なんで SCIRI が、圧倒的に強いのでしょうね?
そこまで、市民に圧倒的に支持されているようには、
到底感じられないんですけどね、、、
国会選挙は、統一イラク同盟という統一リストで選挙が行われましたが、
地方議会選挙は、そうではなく、政党別に、あるいは政党連合で、行われたと
上記の文章で酒井啓子女子は書いています。
政党別、あるいは、政党連合で行われたのなら、
・SCIRI
・ダアワ党
・サドル派
・ファディーラ党
・ヒズボラ
それぞれが、数十%ずつ、分け合うと思うんですけどね、、、
何故なんでしょうね?
民主主義社会に於ける選挙から、類推するとそうなるのであるが、
現状のイラクでは、宗教指導者の指定する候補に民衆は投票してしまう
ということなんでしょうかね?
う〜ん、、、分かりません、、、
更に、分からないことの一つとして、
<ファディーラ党とサドル派の関係は?>
酒井啓子女子は、
「イラク統一同盟にはサドル派に近い急進的イスラーム主義勢力も含まれている
(ファディーラ党:南部諸県ではダアワ、SCIRI以上の支持を得る)」
と書いています。
「サドル派に近い」ということは、両者は友好的関係なんでしょうかね?
>Ayatollah Muhammad Yaqubi師が率いるファディーラ党
(ってこれ、なんて発音すればいいんでしょう?)
アヤトラ・ムハンマド・ヤクビ氏でしょうね。
アヤトラとは最高位の聖職者ですから、シスターニ師と同位ということですね。
また、
「ダアワ党イラク機構(ダアワ党から1980年に分派)は、2004年3月に、
ファディーラ党などとともに、統治評議会の基本法制定に反対する会派を
形成した。(2004年3月18日付『ハヤート』紙)」
とのことですので、ファディーラ党とダアワ党イラク機構とは、
友好的関係のようですね。
>サドルシティではついにマハディ軍と米軍の間で本格的ドンパチが始まり
サドル派と米軍は、もう丸一年間戦闘を行っていませんでした。
一年ぶりの戦闘ということになります。
サドルシティでは、米軍から復興資金3億ドルをせしめ、街の復興に努めて
いました。
私は、米軍と停戦し、街の復興という一般市民が最も求める方向へ向かうことを
支持します。
サドル派へは疑念もありますが、戦闘を行わないことを一般民衆が支持して
いるのであるから、民衆の民意が反映している限りにおいて支持します。
>41議席中、SCIRIが20議席、ファディーラ党が21議席。
そうですか。情報を有り難う御座います。
私の知っていた情報とちょっと違う点もありますね。
・バスラ県(州)議会の定員は知りませんでした。
全部で41議席ということですね。
・私の知っていた知識によると、
・バスラ県議会第一党はイスラーム・バスラという地元の政党連合。
・バスラ県知事はファディーラ党(第二党)。
・ファディーラ党は、サドル派同様、故ムハンマド・サーディク・サドルを
信奉する国内イスラーム勢力。(海外亡命組ではない)
アジア経済研究会の「ワールド・トレンド」2005年7月号
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/W_trend/wt_0507.html#contents
酒井啓子:「イラク移行政権と国民議会構成にみる戦後イラクの政治勢力」
・41議席中21議席のファディーラ党が第一党ということになりますね。
・「イスラーム・バスラ」は、地元の政党連合ということなので、
人数からいって、これは、SCIRI 主体というか、ほとんどSCIRI そのものの
ようですね。
うーん、、、なんで SCIRI が、圧倒的に強いのでしょうね?
そこまで、市民に圧倒的に支持されているようには、
到底感じられないんですけどね、、、
国会選挙は、統一イラク同盟という統一リストで選挙が行われましたが、
地方議会選挙は、そうではなく、政党別に、あるいは政党連合で、行われたと
上記の文章で酒井啓子女子は書いています。
政党別、あるいは、政党連合で行われたのなら、
・SCIRI
・ダアワ党
・サドル派
・ファディーラ党
・ヒズボラ
それぞれが、数十%ずつ、分け合うと思うんですけどね、、、
何故なんでしょうね?
民主主義社会に於ける選挙から、類推するとそうなるのであるが、
現状のイラクでは、宗教指導者の指定する候補に民衆は投票してしまう
ということなんでしょうかね?
う〜ん、、、分かりません、、、
更に、分からないことの一つとして、
<ファディーラ党とサドル派の関係は?>
酒井啓子女子は、
「イラク統一同盟にはサドル派に近い急進的イスラーム主義勢力も含まれている
(ファディーラ党:南部諸県ではダアワ、SCIRI以上の支持を得る)」
と書いています。
「サドル派に近い」ということは、両者は友好的関係なんでしょうかね?
>Ayatollah Muhammad Yaqubi師が率いるファディーラ党
(ってこれ、なんて発音すればいいんでしょう?)
アヤトラ・ムハンマド・ヤクビ氏でしょうね。
アヤトラとは最高位の聖職者ですから、シスターニ師と同位ということですね。
また、
「ダアワ党イラク機構(ダアワ党から1980年に分派)は、2004年3月に、
ファディーラ党などとともに、統治評議会の基本法制定に反対する会派を
形成した。(2004年3月18日付『ハヤート』紙)」
とのことですので、ファディーラ党とダアワ党イラク機構とは、
友好的関係のようですね。
>サドルシティではついにマハディ軍と米軍の間で本格的ドンパチが始まり
サドル派と米軍は、もう丸一年間戦闘を行っていませんでした。
一年ぶりの戦闘ということになります。
サドルシティでは、米軍から復興資金3億ドルをせしめ、街の復興に努めて
いました。
私は、米軍と停戦し、街の復興という一般市民が最も求める方向へ向かうことを
支持します。
サドル派へは疑念もありますが、戦闘を行わないことを一般民衆が支持して
いるのであるから、民衆の民意が反映している限りにおいて支持します。
これは メッセージ 81186 (spica_022 さん)への返信です.
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