対イラク武力行使

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タルアファルの米軍

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/09/14 17:46 投稿番号: [80236 / 118550]
タルアファルについて、間違った情報を提供していた。攻撃に加わっているイラク軍の主力は、SCIRIのバトル軍団ではなく、クルド系のペシュメルガ(クルド戦士)のようだ。連邦制に備えて北部と南部の棲み分けがすでに行われているのかもしれない。

Informants Decide Fate of Iraqi Detainees
U.S. Military Relies on Guidance of 'Sources' in Tall Afar
(通報者によって決まる拘束イラク人の運命: タルアファルで「通報者」に頼る米軍)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/09/12/AR2005091202040.html

イラク北西部、シリア国境に近いタルアファルという人口20万の都市はトルクメニスタン人が大多数で、宗派としてはスンニ派とシーア派がいるらしい。米軍を手引きしたのはシーア派の人間。シリアから外国勢力が入り込んでいたことになってたらしいけど....

こっちは、米軍が街に入ったけど、何の抵抗もなかったというニュース。ってなわけで、何日もかけて作戦を立て、攻撃に備えて何日も待機していた米兵が気抜けして、お仲間同士で殴り合いをしたというわけ。

In Tall Afar, A Brawl to Blow Off Some Steam
Troops Frustrated By Incursion's Calm
(タルアファルで、憂さ晴らしに喧嘩: 何もなくて鬱憤がたまる米兵)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/09/13/AR2005091300278.html?nav=rss_world/mideast/iraq

シリアから外国勢力が入り込む基地になっているということだから、まず米軍が街を空爆、それからペシュメルガが入り、それから米軍の順序だったらしい。ところが、ファルージャと同じで、外国勢力はいなかったんだな、これが(ファルージャでは10人ぐらいいたっけ?)。

これって、イラク国内での敵対勢力、つまりは、クルド人とシーア派にとっての敵対勢力の排除に米軍がいいように使われてるって構図じゃないのかなあ?だって、米軍の中にイラクにおけるイスラムの宗派や部族関係を理解している人間なんていないし、自分たちに刃向かうイラク人はテロリストという程度にしか考えてないんだから。当然、この背景には、敵対勢力を潰す他に、憲法に対する国民投票があると考えるのが普通だよね。
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