自民3議席維持 京都小選挙区
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/09/12 08:18 投稿番号: [80040 / 118550]
民主も3議席死守
第44回衆院選は11日投票、即日開票された。京都府内の6小選挙区では、自民党が分裂選挙となった4区の議席を確保、解散前と同じ3議席を維持した。2大政党化を目指した民主党も逆風の中でふんばり、激戦の2、3、6区3議席を死守。共産党は、全選挙区で得票率を落とした。
今回の選挙は、京都でも自民党が「小泉改革の風」を受けた。京都政界の衆院勢力は比例近畿での復活組を含めると、自民党が3議席増の6(うち比例近畿3)となり、「国政第一党」の座を奪還した。民主党は、前回と同じ4議席を獲得。共産党は現状1議席を維持した。
前職3人がぶつかった1区は、自民党前職の伊吹文明氏が党支持層と公明党の支援に加え、全域で大量得票して連続八選。民主党前職の玉置一弥氏、共産党前職の穀田恵二氏は前回票を上積みしたが、及ばなかった。
2区は、民主党前職の前原誠司氏が、党の支持層だけでなく、自民党支持層の一部にも浸透し、無党派層の支持を集めた自民党新人の山本朋広氏の猛追を振り切った。共産党新人の原俊史氏は伸び悩んだ。
3区は、民主党前職の泉健太氏が無党派層を引き寄せ、伏見区で伸びた自民党新人の清水鴻一郎氏の追い上げをかわした。共産党新人の石村和子氏は広がりを欠いた。
自民党分裂で前職と新人の4人の争いとなった4区は自民党新人の中川泰宏氏が都市部で無党派層に支持を広げ、無所属前職の田中英夫氏に156票差で競り勝った。
郵政民営化法案に反対した田中氏は亀岡市などでリードしたが、あと一歩及ばなかった。民主党新人の北神圭朗氏は都市部で票を伸ばした。共産党新人の成宮真理子氏は伸び悩んだ。
5区は、自民党前職の谷垣禎一氏が連続九選。民主党新人の小林哲也氏は前回より票を伸ばしたが及ばず、共産党新人の吉田早由美氏は浸透し切れなかった。
6区は、民主党前職の山井和則氏が約1万6000票を上積みし、猛追した自民党新人の井沢京子氏を振り切った。共産党新人の矢口雅章氏も前回票を上回った。
自民党は、分裂選挙で地方組織にしこりを残した。来年4月の府知事選にも影響しそうだ。
(京都新聞) - 9月12日5時42分更新
これは メッセージ 80038 (zionisatou2 さん)への返信です.
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