小泉の振り込め詐欺選挙の大勝利の意味
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/09/12 08:15 投稿番号: [80039 / 118550]
▼ 9月11日(日)
これはネオ・ファシズムの誕生なのか?
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm***
東京都民がファシストを「価値がない」とたとえ言われても熱狂的支持した現象が日本全国で起きてしまった。その意味では東京で自民が勝ったのは必然なのかもしれない。もう経験済みである。
国民は自らを奴隷に追い込む主人が、「改革だ」と叫べば、熱狂して主人を支持する?それはある意味「振り込め詐欺」に引っかかる人間の心理と一緒かもしれない。しかし振り込め詐欺の被害者がその後すぐ騙されたと気づくのに比べれば、ゆっくり奴隷にされる国民が騙された気づく事があるのかさえも定かではない。その意味では今回の事態はまことに深刻である。
私はフリーターが小泉の言う「変革」に期待しているという新聞記事を見て、暗澹たる気分に見舞われたが、しかしそれこそがこの結果の意味のすべてを語っている。それはメディアの洗脳をもろ受けた有権者の姿でしかないということだ。
思い出したのはまったく逆の例だが、ベネズエラの場合だ。すべてのマスコミは反チャベスの情報を垂れ流したのに、ベネズエラ国民は騙されなかったのだ。
浜岡原発を止めるというまさに生死を分ける緊急課題さえ話題にものぼらない。あのカトリーナの大惨事を見ても、それを他山の石ともしない。郵政私営化だってニュージーランドの悲惨を見れば同じ轍を踏む馬鹿はいない。
それでも、この有様だ。情報を与えないで洗脳をくり返すマスコミが悪いのか?たやすく騙される有権者が悪いのか?いずれにせよ、マスコミも富裕層なのであり、ある意味当然の事(利己的行為)をしているのに過ぎない。悲惨な結果を引き受けるのは裕福ではない国民なのであるが、騙されない国民もそのとばっちりを受けるのである。まことに理不尽なことだが、イラク国民が悲惨を経験していることも同じことである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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