残された課題
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/09/12 03:42 投稿番号: [80022 / 118550]
今回の選挙では、空前の自民党圧勝となった。
長年「誰に入れても一緒」という政治不信が、投票率の低さを物語っていた。
ところが、この一徹者の小泉氏に対しては、「有言実行」だと期待する民意が今回の投票率の高さと、自民圧勝に結びついた。
特にこれまでと違うのは、若者の投票率が高かったこと。
「こんなにも選挙権が欲しいと思ったのは初めてです」という17歳の学生の意見が印象的だった。
選挙結果の後の、当選した議員達のリアクションもこれまでとは大きく違う印象があった。
かつては、当選することだけが目的で、そこには政治家としてのやる気よりは、俗な喜びしか感じられなかった。
しかし、今回の当選者達からは、本気で政治をやるという情熱的と気概が強く伝わってきた。
いずれも「日本人の意識は変わった」と思わせる選挙だった。
しかし、この結果を手放しに喜んでもいられない。
靖国神社参拝問題を初めとする、多くの課題が未解決のまま山積みだ。
特に、対中韓問題に関しては、反対勢力達による更なる謀略が予想される。
小泉首相の試練は、まだまだ続く。
小泉首相の任期は、あと1年。早くも延長を望む声が出ている。
しかし、彼は頑としてそれをきかないだろう。それが彼の美意識でもあるし、かつ政治家という地位への執着でなく、純粋なる「政策遂行」であることの証明である。
アメリカ追従とか売国奴とかの、反対派が撒き散らしたネガティブキャンペーンのデマを鵜呑みにしていた輩こそ、しかと目を開いて事の真実を見分けるべきである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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