対イラク武力行使

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恨面狂思、アサカラ吠えるな

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/09/07 11:03 投稿番号: [79410 / 118550]
木を見て森を見ない恨面オヤジ、おはよう。
まず最初に、私は君が言うような暇人ではない。昨日と、今日は用事があって休暇を取っているだけだ。掲示板投稿は、他の作業と同時進行でやっているわけであって、ずっとPCに張り付いている訳ではない。

>「100年以上の余命ある患者」とは、それはひょっとしたら健康体のピチピチの人間のことではないかと、普通の人間なら気づくものだ。

私の言う全身が癌に侵されつつある体というのは、日本の追いつめられた財政のことを指している。郵便局は、その細胞の一つに過ぎない。全体が癌細胞に侵され続けていても、生きている限りはまだ健全な細胞も残っているのだ。だから、その健全な細胞の余力も使っての大手術の試みが今回の郵政民営化による構造改革なのだ。
不良債権はが、郵貯にもあることを知っている国民はどれだけいるのだろう。
郵貯で集めたお金の一部50兆円を、簡易保険福祉事業団という名ばかりの特殊法人をつくってそこで借りる形をとった。しかし、実際にその50兆円を運用したのは、ズブの素人である郵貯関係の職員。不動産や、株式のうんようもしたが、いずれも失敗。結局5兆円ほどの損失を出している。同様に、年金資金でも5兆円ほどの穴を開けている。こういった穴ポコは、あちこちの勘定に手を加えて郵政公社に切り替えた時に一気に処理して表面上無きものにしている。郵政公社と財務省の無責任体制の為せる技だ。
現在、郵政公社は財投債を代わって政府に資金を渡しているが、その実態は国債として発行している。つまりは政府保証付き。いずれは政府が支払わなくてはならない。郵貯は、9割方国債や地方債に変えられている。財投融資という名目で住宅公団や、道路公団などにどんどん貸し付けてきた。だから不必要な住宅建設や、必要もないところの高速道路をつくるという無駄を行ってきた。そういうところから出た焦付きは、政府が一般会計から支給している。この一般会計の財源は、我々国民の税金だ。
こういった異常な財投を可能にする郵貯はやめようというのが、郵政公社民営化の基本的な考えである。郵貯や簡保の膨張は、国債の膨張という問題でもある。つまりは、国家が背負う借金であり、かつ税金を支払わなければならない我々国民の借金であるに等しい。
2007年には、郵政公社を専門事業ごとに4つの株式会社に分割しようとする構想が練られている。いずれも不安材料を含んでいることは事実だ。しかし、背に腹は代えられないというのが、今の日本の逼迫した台所状況なんじゃないの?
アメリカのポチ云々以前の問題だよ。

>勤勉暇カルトが言う「なるほど」の意味は不可解だが、「手術をしない」と納得したわけね。

既述のように、郵政民営化による改革は万全ではない。だから、どこにメリットとデメリットの焦点を当てるかは人それぞれだろう。
だから、彼女の考えに「なるほど」と言ったのだ。別に同意したわけではない。
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