対イラク武力行使

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>小泉がアメリカのポチというデマ?

投稿者: dup_amadeus 投稿日時: 2005/09/05 00:54 投稿番号: [79189 / 118550]
こんばんわ、意外な内容を興味深く拝読しました。「反小泉のメディアが作った勝手なイメージ」ではないと思いますので、ご紹介の内容がほぼ事実だとしたらどう理解すべきかを考えておりました。

>「小泉はブッシュの犬だと言う日本人がいるが、実際には違う。対話が出来ていないから、国として孤立してしまっている」

ここで注目したのは後半部分の「対話が出来ていないから、国として孤立してしまっている」ですが、日本としては米国に対して対話ができなく、孤立する理由は無いからです。
この意味するところを理解する材料は次の部分だと思います。

>今年1月、第2期ブッシュ政権が発足して以来、小泉総理がブッシュ大統領を避けている事実は、外務省内部では知る人ぞ知る話だという。

これは小泉総理が、ブッシュ大統領を避けているのは今年1月以降のことで、それ以前はそうでなかったと理解できます。

これら2点から直接解はでてきませんから、小泉氏の心理的、政治的状況について考えました。これまでの4年間で彼が最も強いリーダーシップを発揮したのは、2002年から3年のイラク開戦「米国」支持と陸上自衛隊イラク派遣です。指導力が得点を生むはずだったが、実際には大量破壊兵器は出てこず、失点になってしまいました。次は北朝鮮日帰り交渉・靖国参拝問題、国内問題では郵政民営化法案廃案です。いずれも彼の独断の性格が強く出ており、逆に失敗したという強い認識もあろうかと思います。彼の性癖からして「個人として孤立している」状況は加速されていると考えるのも無理は無く、「弱気、保身的」になってきているととれました。

それから最近、盛んに残り任期について言及するようになりました。郵政廃案で内閣総辞職ということは彼の性分が許さず、なんとか残り1年を凌ごうとしているように見えます。そのためには郵政民営化がらみで誤解を生んだり、難題を押し付けられたりする外交を避けている結果、「国として孤立してしまっている」のではないでしょうか。

政策面で見ますと、竹中氏とともに郵政民営化で従米策をとっているわけで、外面的には現在でも従米派と見ています。
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