フセイン政権打倒の大義
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/09/03 13:29 投稿番号: [79076 / 118550]
>しかし、違う見解を持つ国民と共通の体験をしたわけでもないのに、その国の国民や政府が
「対岸の火事程度にしか思っていない」なんて、どうしてわかるのか?…って聞かれたら、
どう答えますか?
数日前、米国で大惨事が起こったというのに、この掲示板では痛みどころか
ざまーみろ的に思っている者が多い。もちろん、大変だと思う人もいるだろう。
総合的には、当事国の受け止め方とは大違いなんですよ。
>国民感情がそのまま、客観的見解だというわけじゃないのです。
次のように訂正すべきです。
*********************************************
国民の見解がそのまま、客観的見解とは限らない。
*********************************************
>それぞれの主観的見解を「客観的だと思い込む」ことは、この姿勢に反します。
それは当たり前ですが、それはあさっての方向を向いています。
見解の違う双方ともがそれぞれに客観的だと思っているのです。
双方がそれぞれに客観的だと思うとき、それはどのような基準でなされているか
という話をしているのです。
>「イラクの脅威度は、9・11を経験した国民でなければ、正しく客観的に判断できない」などと
言い出せば、裁判に於ける犯行事実の認定や量刑が、第三者である裁判官によって決められること
までも理不尽になってしまいますよ。
それは、客観性ということについての、今の話とは関係ないのですが、
ちょっと触れておきましょう。
そのような裁判は、MSG78778と MSG78969でも触れているように、現在の国際情勢下では
無理なのです。フランスやロシアはフセイン政権下のイラクに利権を持っていましたし、
シラク大統領はブッシュ大統領に元々好意的ではなく、自分が主導権を取ることに意地を
張っていました。それにロシアはアメリカにミサイルの照準を合わせているような国なの
です。ドイツは左派的な公約を掲げていましたし、中国は何をか況やというところでしょう。
こういう国が米国の痛みや米国民の不安など半分もわかるはずがない。
この掲示板を見ても想像はつくはずです。
MSG78778
*************************************************************
自由が世界に浸透していく過程は、けっして平坦なものではない。
もし、それが理性と秩序の内に達成されるほど人類社会が進化しているのであれば
独裁政権などとうの昔に消えていただろう。
民主主義国家内部、或いは民主主義国家間の関係はまさにこれに当たる。
*************************************************************
MSG78969
*************************************************************
国家は裁判所の裁決に強制力を伴った保証をしています。
ところが、安保理は強制力を持ちえません。
一部の人間が安保理に強制力を持たせようと呼びかけたところで、安保理には強大な軍事力が
ありませんから、いざとなると機能しない。安保理が強制力を持つようになるのは、自由が
浸透し、国家間の紛争が話し合えばわかるような信頼で結ばれた後だろう。
*************************************************************
>また、大多数の米国民は、9・11を直接体験したわけじゃなく、世界のほとんどの人々同様、
メディアや米国政府の声明を通じて間接体験しているに過ぎません。
勘違いしてますよ。
何で知ったかということではなく、どこで起こったかということが重要なんです。
>痛みや悲しみ、テロへの恐怖を、イラクの脅威度に結びつけたプロパガンダの存在も、
客観的判断の阻害要因なのです。
プロバガンダというよりは事実を報せるだけで十分です。
例えばこれ。
====================================================== =
9・11テロの恐怖と悲しみを経験して間もない米国民が
これを見たらフセインを排除すべきと思うのは自然だろう。
在日米国大使館
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0259.html
***********************************************
「人間の手に収まるような小さな缶で、すべてに影響を及ぼすウイルスをまくことのできる生物兵器を使用することも可能である」 バビル紙、2001年9月20日 (イラク国営紙)
***********************************************
====================================================== =
>まあ、あなたは米国民が客観性を持つと思い込んだ「イラクの脅威」が、
実は計り間違っていたことを
「対岸の火事程度にしか思っていない」なんて、どうしてわかるのか?…って聞かれたら、
どう答えますか?
数日前、米国で大惨事が起こったというのに、この掲示板では痛みどころか
ざまーみろ的に思っている者が多い。もちろん、大変だと思う人もいるだろう。
総合的には、当事国の受け止め方とは大違いなんですよ。
>国民感情がそのまま、客観的見解だというわけじゃないのです。
次のように訂正すべきです。
*********************************************
国民の見解がそのまま、客観的見解とは限らない。
*********************************************
>それぞれの主観的見解を「客観的だと思い込む」ことは、この姿勢に反します。
それは当たり前ですが、それはあさっての方向を向いています。
見解の違う双方ともがそれぞれに客観的だと思っているのです。
双方がそれぞれに客観的だと思うとき、それはどのような基準でなされているか
という話をしているのです。
>「イラクの脅威度は、9・11を経験した国民でなければ、正しく客観的に判断できない」などと
言い出せば、裁判に於ける犯行事実の認定や量刑が、第三者である裁判官によって決められること
までも理不尽になってしまいますよ。
それは、客観性ということについての、今の話とは関係ないのですが、
ちょっと触れておきましょう。
そのような裁判は、MSG78778と MSG78969でも触れているように、現在の国際情勢下では
無理なのです。フランスやロシアはフセイン政権下のイラクに利権を持っていましたし、
シラク大統領はブッシュ大統領に元々好意的ではなく、自分が主導権を取ることに意地を
張っていました。それにロシアはアメリカにミサイルの照準を合わせているような国なの
です。ドイツは左派的な公約を掲げていましたし、中国は何をか況やというところでしょう。
こういう国が米国の痛みや米国民の不安など半分もわかるはずがない。
この掲示板を見ても想像はつくはずです。
MSG78778
*************************************************************
自由が世界に浸透していく過程は、けっして平坦なものではない。
もし、それが理性と秩序の内に達成されるほど人類社会が進化しているのであれば
独裁政権などとうの昔に消えていただろう。
民主主義国家内部、或いは民主主義国家間の関係はまさにこれに当たる。
*************************************************************
MSG78969
*************************************************************
国家は裁判所の裁決に強制力を伴った保証をしています。
ところが、安保理は強制力を持ちえません。
一部の人間が安保理に強制力を持たせようと呼びかけたところで、安保理には強大な軍事力が
ありませんから、いざとなると機能しない。安保理が強制力を持つようになるのは、自由が
浸透し、国家間の紛争が話し合えばわかるような信頼で結ばれた後だろう。
*************************************************************
>また、大多数の米国民は、9・11を直接体験したわけじゃなく、世界のほとんどの人々同様、
メディアや米国政府の声明を通じて間接体験しているに過ぎません。
勘違いしてますよ。
何で知ったかということではなく、どこで起こったかということが重要なんです。
>痛みや悲しみ、テロへの恐怖を、イラクの脅威度に結びつけたプロパガンダの存在も、
客観的判断の阻害要因なのです。
プロバガンダというよりは事実を報せるだけで十分です。
例えばこれ。
====================================================== =
9・11テロの恐怖と悲しみを経験して間もない米国民が
これを見たらフセインを排除すべきと思うのは自然だろう。
在日米国大使館
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0259.html
***********************************************
「人間の手に収まるような小さな缶で、すべてに影響を及ぼすウイルスをまくことのできる生物兵器を使用することも可能である」 バビル紙、2001年9月20日 (イラク国営紙)
***********************************************
====================================================== =
>まあ、あなたは米国民が客観性を持つと思い込んだ「イラクの脅威」が、
実は計り間違っていたことを
これは メッセージ 79064 (bonno_216 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/79076.html